
腰上分解 あ〜んど クランクケース割り その1
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まず、うちのリアサスリンクのあまりのぼろさ(笑)に見かねて あつしさんありがとぉ〜(喜) |
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外れないマグネットローターはあきらめる事も一つの選択と考えるに至りました。 ローターをあきらめるにしてもケースを割るためにコイルベースを外さないといけません(上下のクランクケースにボルト留めされてる) 紆余曲折の末、GarageMeetingで俊敏さんからいただいたアドバイスに従いましてローターに元々開いてる6個の穴を結ぶ形でサンダーで切り取ることしました(泣) (ご愁傷様、でもローターっていくらするんだろ(ガクガクブルブル) ) |
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スライディングハンマー ストレートで購入¥3500位だったので買ってみました。 先端のネジピッチ(M16−P1.5だったっけか)に合わせて しかしケース横割りのRZRだからいいようなものの単気筒エンジンなどの縦割りケースの場合は使う機会があるかもしれません。 |
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ヘッドを外します。 ヘッド取り付けボルト(12mm)を順番に従い外しますがヘッド後部の冷却水のジョイントも忘れず外しておきます(5mmヘックス2本) |
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プラハンでヘッドを叩いてガスケットから剥がします。 冷却水が残ってるとケース内に流れ込みますので、あらかじめシリンダー横の10mmのドレンボルトを外して抜いておきました。 現れたピストンヘッドや燃焼室はカーボンの堆積も無く、とても綺麗でした。 |
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YPVSジョイントを外します ネジが細いので良く舐めてしまう場所なので、ネジの頭の汚れをパーツクリーナーでしっかり洗浄して工具をしっかり掛けます。 初期の29Lは+ネジでしたが、3HMでは3mmヘックスに変わっています。 ボルト、ヘキサゴンヘッド:91316-05010 |
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シリンダー取り外し シリンダーは4本のナット(12mm)で止まってますのでコレを外します。 ナットを外したらシリンダーを抜きます。 このときシリンダー内側に汚れが溜まってる事がありますのでケース内に落とさない様に注意します(左画像の様にオイル混じりの砂が堆積してます) |
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ピストン取り外し まずサークリップをニードルノーズプライヤ(要はラジオペンチです...)で外します。 ピン穴にバリがあると抜けにくくなりますので、サークリップ溝の周りを軽くスクレーパーでなぞっておきます。 |
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それでも簡単に抜ける様子が無かったので、バーナーで軽くあぶり(上画像)長ボルトと10mmソケットを使って締めて抜きました。(左画像) ヘッド同様、ピストンは下画像の様に、全く傷がなく、吹き抜けも殆ど見られないとても程度の良いものでした。 今回のローターの例は超最悪ですが分解する過程でダメージを与える事も少なからずありますのでレースエンジンを除いて、最近はむやみにO/Hするのはあまり良い事では無いと思っています。 |
吸気側:ムチャ綺麗![]() |
排気側:傷も見当たりません![]() |
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