Beauties of Autumn / RINKA (2,500円)

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アイルランドの伝統音楽にこだわった1時間!ライブ感溢れる演奏と、何度聴いても飽きないバラエティ豊かな楽曲の数々。ぜひお聴き下さい。


収録曲

1.RINKA's Jig (by RINKA) / Con Cassidy's Jig:RINKAのオリジナル・ダンス曲と、アイルランド北西部ドニゴール地方(Altanの故郷)のフィドラー故Con Cassidyに縁の あるジグのセット。

2.John Doherty's March / Reel of Sparks:John Doherty:(1895?-1980)は、ドニゴール出身の名フィドラー。1曲目は、彼の残した録音から覚えたマーチ。続いて、ドニゴールで地道に演奏しているJames Byrneの録音で覚えたリール。ドニゴール・マニア小松崎操のお気に入りのセットです。mp3

3.Irish Mazurka:アイルランドでは珍しいマズルカですが、ドニゴール地方では、何故かよく演奏されます。

4.The Salt Wedding (by Nico Brown) / Cathal McConnell's Jig:女性4人組 Bamblebeesのアルバムで覚えた不思議なメロディーと、ジグをつなげてみました。

5.Lad O'Beirne's / John Stewart / Crabs in the Skillet:Sharon ShannonやPatrick Streetでおなじみのリールと、Tommy Peoplesの演奏で覚えたリール、O'Neillの1001曲に入っているジグ(Liz Dohertyの演奏で知りました)。ジグのスロー・バージョンのギターが聴き所です。mp3

6.Four Mile Stone / Launon Waltz:フィドル・ソロ「Four Mile Stone」は、AltanのMairead Ni Mhaonaighと故Frankie Kennedyのデビューアルバム"Ceol Aduaidh"で覚えた曲。原題はゲール語で「Cloch na Ceithre Mhile」。ブズーキ・ソロ「ラウノのワルツ」はフィンランドの曲。札幌のカンテレ奏者、あらひろこさんの友人ミンナ・パディッラさん(フォーク・バイオリン)が札幌滞在中に開催したワークショップで、教わった曲です。

7.The Luck Penny / The Stolen Purse:星直樹が組んだジグのセット。「幸運の硬貨」と「盗まれた財布」の微妙な組み合わせは、偶然の産物でした。

8.The Sock in the Hole (by Liz Carroll) / Leather Away With the Wattle O / The End of the Plain:ポルカのセット。小松崎操が大ファンである、米国のフィドラーLiz Carrollが作った曲と、1920年代のニューヨークのダンス・バンドの録音を聴いて覚えた曲、そしてThe Kilfenora Ceili Bandのレパートリーから。

9.When the Ship Leaves the Harbour:ドニゴール・フィドラーJohn Byrneの演奏で覚えた哀愁のメロディー。タイトルからも連想できるように、元々、移民の歌だったようです。

10.Liverpool Hornpipe / The Golden Eagle / The Glenconwell Hornpipe:ホーンパイプのメドレーを、のんびり弾いてみました。

11.Sheebeg Sheemore (by O'Carolan):中世アイルランドのハープ弾きO'Carolanの名曲を、星直樹がギター・ソロにアレンジしました。

12.Dusty Miller:Altanのアルバム"The Red Crow"で覚えたスリップ・ジグ。ブズーキのバッキングの変化を楽しみながら、まったりとフィドルを弾いています。mp3

13.The Air Tune (by Liz Carroll):小松崎操が、Liz Dohertyのアルバム"Last Orders"を聴いて感動した曲ですが、これもLiz Carrollの作品でした。ライブでは、Dusty Millerとセットで演奏しています。

14.The Cat that Kittled in Jamie's Wig / Scots Mary / Factory Smoke:1,2曲目は、John Dohertyの演奏で聴いたスコティッシュ色の強いダンス曲(ストラススペイ&リール)。Factory Smokeは、スコットランドのフィドラー Jonny HardieとGavin Marwickの"The Blue Lamp"で覚えました。

15.I Won't Be A Nun / Beauties of Autumn:どちらも、ケーリーバンド(Ceili Band;ダンスの伴奏専門のバンドの通称)の演奏で覚えたマーチ。ライブでは、フィドルとブズーキで演奏していますが、ギターを加え、フィドルもツインにし、ケーリーバンドを意識して賑やかな音にしてみました。

16.Boston Boy / The West Clare Reel / Abby Reel:ブルーグラス・チューンとアイリッシュ・チューンのセット。Boston Boyは、米国のマンドリン奏者David Grismanの録音で覚えた曲。彼は、ブルーグラスの創始者、故Bill Monroeの演奏を聴いたそうです。2,3曲目は、1999年に札幌公演したCranのレパートリー。思い出のセットです。

17.April Waltz:春を待ちながら。。。

※サンプル音源は、デスクトップなどに保存してからmp3プレイヤーで再生してください。