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8月15日
『医療が病いをつくる』01.11安保 徹著を読んだp2.。これも岩波書店のものだ。安保さんのは『免疫未来学』に続いてのものだが、専門語が出てきて決して易しいものではないが、何とか読みたいものだ。
8月14日
落語の世界2『名人とは何か』延広真治・山本進・川添裕編集03.7を読んだ。久しぶりの落語物だった。岩波書店から出たものだった。志ん朝が、小さんが死んでしまったことを確認してしまった。先日のラジオ深夜便で『古今亭志ん生の娘が弟の金原亭馬生と古今亭志ん朝との三人の落語家と母親についてのの本』の朗読を七尾玲子の語りでやっていた。みんな死んでしまった。志ん朝は俺より若い。この人は残って貰いたかった。談志、円楽より若いと思う。在京時に通っていた「東京落語会」がガスホールからイイノホールへ移って今でも続いているようだ。それにしても落語家、話家、咄家、噺家、と何種類にも言われる職業は珍しい。この世界に入るのは難しいが、入ってしまうと食いっぱずれがないというのも凄い。人並みを外れてしまうからだそうだ。人並みを外れる、これだな人生の醍醐味は。
『平然と車内で化粧する脳』澤口俊之・南伸坊00.9を読んだp1。脳機能障害の患者とのこと。結論は持論に似ているので安心。
8月13日
腹の調子がやや不良。今年の稲作に似たか。
8月12日
ヒューマンライフの会役員会 NPO法人化の容易ならざるものを感じた。会員研修会は10月7日10時30分開始と決定。
8月11日
『スミス日本における十週間』新異国叢書03.6 宮永 孝訳を読んだ。訳者あとがきより−イギリス国教会ジョージ・スミス主教の幕末の長崎、神奈川、江戸の見聞記である。1861年ロンドン刊459ページ(訳本は520ページ)。今年になって読んだもっとも厚い本だ。幕末状況を知る参考書として主要な地位を占めるものとなろう。宗教者としての立場を割愛するわけにも行かないだろうけれども、七割程度は確かなものだと思われる。メモを採らずに一気に読んだが、再読の機会はあるだろう。
東北高が11-6で筑豊学園に勝った。
8月9日
図書館に小畑班長を訪問した。生涯学習の意味について同意を得ることが出来た。県のシンクタンクの位置にいる由、今後に期待しよう。10号台風到着するもたいしたことなし。
8月8日
『倫理21』柄谷 公人著を読むp1。カントの倫理と天皇責任をいささか理解した。
8月7日
佐々木宮城県生涯学習課長、佐山班長と面談。
午後から律儀にも七夕見物。熱さが少ないので楽だったが、吹流しの紙質がすっかり洋風になったのは、時代のなせる業か。三越食堂での夕飯はいつもの如し。
8月3日
『天皇と中世期』脇田晴子著を呼んだp1。天皇制存続の原因を中世に求めたものだが、もう少しの突込みを期待したのだが。存続を求めて安心したい階層・グルーア゜がいたということか。いずれ類書を読んで得心しよう。
8月2日
9時30分から16時30分まで東北大理学部で「サイクロトロン・ラジオアイソトープ」を女房同道で勉強した。疲れたが日本に3基しかない装置を物珍しく見学した。
たてみ会の参加者13名で締め切った。上々の出来だ。
サッカーのベガルタ仙台は又も負けて11連敗、前期15位で終了。
8月1日
高校野球宮城予選決勝 東北対育英 しばらく振りでじっくり見たが、すこぶる良かった。4−3で東北が優勝。甲子園ではやってくれると思う。
7月30日
『日本の組織』社縁文化とインフォーマル活動ー中牧弘允共著を読んだp4。書いてあることは面白いし、興味があるのだが外国人の論文が多く、訳文なので理解するのに疲れてしまう。大学院並とみたが当方の力不足として置こう。
7月29日
佐藤重春君の葬式が終った。
弔 辞
このあいだ「なんちゅう倶楽部」の原稿を送ったら、事務局長の前野君から早かったですねと言われた。たしかにいつになく速く出来た原稿だった。30号記念だからと17年前の資料を探しながら出来たものだった。それがここで役に立とうとは、重春会長との縁があったのかなと思ってしまう。
あれは昭和61年11月9日、松島大観荘での中学校同期会の朝食のときだった。会長からボソッと「来年の40周年記念総会を手伝ってけろや」と言われたのが付き合いの始まりだった。
翌62年11月2日、江陽グランドホテルで200人を集めての盛大な総会が出来た。あの時は酒も飲まずに楽しそうだったな。
これで終わりだと思ったら、そうはいかなかった。毎月何ヶ月も会合を開いて、事務局を作り、年2回発行の会報「なんちゅう倶楽部」もできた。これは日本で唯一の公立中学校同窓会会報として、誇りにできるものだと思う。この費用30万円を出してくれたのは重春君だった。
会合への出席回数も熱心だった。
いつも会う時は「おう」と「おう」だった。
重春君は忙しい人だった。本業の傍ら母校の行事や施設の充実にも貢献しているし、ボクシングなどのスポーツ関係、青少年更正の福祉関係、そしてママさんコーラス。仙台市教育委員会でやっていた「お母さん合唱祭」が廃止されるというときに、ポケットマネーで継続させて19年。今年は20回目だそうだ。毎年8月21日に開かれている。なんとその日は会長夫人の誕生日である。憎いことを心得ている。恐れ入りました。その奥さんに送られるのだから、いい人生を送った人だと思う。
6月5日オープン病院に訪ねて「今度の委員会どうするや」と聞いた
「会長を25年やったんだから、顧問にでもしてけろや」 と答えた。
「わかった。母ちゃんと医者の言うこと聞いてちゃんと治せよ」 と言ったら
「わかっている」と答えた。あれが最後の話になってしまった。
日本一の南小泉中学校同窓会会長 佐藤重春さん
同窓会を代表して申し上げます
ながい間お疲れ様でした 有難うございました さようなら
平成15年7月29日 佐藤 利通
参列者800人余、花輪80余の盛大なものだった。弔辞を読んだが、奥さんはじめ評判が良かったので面目を施した。
地震はあれ以降有感、無感の回数1200回だそうだ。被害額3億2900万円、負傷者は重傷者15人を含めて591人、住居被害は全壊88棟を合わせ6287棟。
たてみ会参加者は有志の応援で10名を確保した。
7月26日
0時13分震度6弱の宮城北部地震。7時13分震度6強。16時56分6弱で同じ場所ー矢本・鳴瀬・南郷の地震。強い余震が何回も起こる。更に大雨警報が出ている。県内では死者は無い模様、停電、断水、家屋倒壊、土砂崩れあり。避難3000人、怪我421人。我が家は数個の物が落ちる程度で実害は無かった。寝不足。富さんより朝晩二回の見舞い電話あり。.
ヒューマンライフの会会長に会い、今後の進行について話し合う。
南中同期の重春君が死んだ。弔辞を読むことになった。
東京の古川君より電話ー懇親会の欠席通知。来年は泊まりでやろうで合意。
7月25日
NOP委員会で大筋の案を了承。
7月23日
18ー『自分らしさとわがままの境』アンヌ・ガリグ著2p。フランス人女性ジャーナリストによる日本人女性の現状リホ゜−である。将に無秩序の惨状とでもいおうか。好き勝手・やりたい放題などというと総スカンを食うということになるのだろうが。秩序を嫌うのだろうから当然の成り行きという事か。ヒューマンリレーションというカタカナ言葉がうれしくなりそうな現状だ。「人は本来好きなようにやりたいのだ、がそうはいかないだろうよ」というのが自説であるが、それを知るための年間200冊の読破計画なのだ。
仙台中央市民センター長と次長に面談した。生涯学習の末端現場を聞くに、未だしの感が強い。
7月21日
コムケアフォーラム 2003 in仙台 (アエル大研修室)に出席した。30人ばかりの大学生を交えた会合だったが、みな熱心な人たちで感心した。NPOに関係した人たちで、いろいろな立場での生き方を披露してもらった。要は志だということ。
17ー『日本の組織』中牧弘允編を読み始めた。外国人の日本に関するリポートは面白い。大冊だががんばろう。
7月20日
16ー『近世人の研究』深谷克巳著p2ちょっと珍しい本である。江戸時代の中身を知る資料、とでも言うのだろうか。もっと知りたい対象ではある。
大相撲は魁皇の優勝で名古屋場所を終った。高見盛は2横綱2大関を破っての9勝で殊勲賞を獲った。
高校同期生の訃報を知らされた。昨年9月4日胃がんとの事。
7月19日
昨夜は横浜が11回4点を入れて逆転で巨人に勝った。申し訳ない、中継途中で負けを先読みしてしまった。後期第一勝はうれしい。イチローが逆転満塁ホーマー、松井がさよならヒットとスポーツだけが楽しいニュースだ。
7月17日
ウイルスの侵入で動転し、出荷時にもどした際、保存の不手際で相当数を失ってしまった。どうやら気を取り直して久しぶりに記入する。これまでに読んだ書名97−『「武士道」の知恵』、98−『法的思考のすすめ』、99−『正確に間違う人、漠然と正しい人』、100−『市場の声』、以上を終えた段階で5月7日「PHP読者の会」の会合で経過を発表。
101−『田舎がきゅうくつな人、都会がたいくつな人』、2−『身体のからくり事典』、3−『岩波講座 近代日本の文化』、4−『NHKのそこが知りたい』、5−『国際生涯学習キーワード事典』、6−『個が「善く生きる」ための学習』、7−『生涯学習概説』、8−『先生のレスビアン宣言』、9−『未来免疫学』、10−『混浴宣言』、11−『編集長「秘話」』、12−『裸の王様、アメリカ』、
13−『楽しみながらのラーニング』藤田悦史著。現役コンサルタントの書いたものだ。教育から学習への転換を考えている者にとっては格好のものだ。これまでにないA4で11枚の収穫となった。時折目を通す必要がある。
14−『どうなる日本』早川 寛著p3。コンサルタントを引退した人の日本の現状分析。経済関係は縁遠くなっていたので、現代日本入門編として読めた。
15−『社会学の作法・初級編』野村一夫著p1.一枚にまとめた。あらためて読んでみると自分には社会学的なものが合っているのかなと思う。
5月6日
「日本型信頼社会の復権」濱口恵俊著を読んだp4.。日本の常識を見極めたい立場からは格好の参考書だが、やや難解だ。
5月5日
「こころと体の対話」神庭重信著を読むp1。免疫への理解を進める。
5月4日
「生涯学習のまちづくりノウハウ」岡本包治著を読むp2。生涯教育時代の資料だったが、生涯学習になってどれだけ変れるのだろうか。どれだけ参考にしたらいいものか。
5月3日
「儒教とは何か」加地伸行著を読むp2。知らない部分が多くあり、役立った。
4月30日
「『武士道』の智慧」梅谷忠洋著を読むp2。ビジネスマンへのテキスト。
4月29日
「アサノ知事の冒険」菊地昭典著を読む。1997.10.26の選挙の実況放送だ。
4月28日
「生涯学習の展開」香川正弘・三浦嘉久編を読んだp6。教科書的に網羅してあるのでまとめるのに大分疲れた。
4月27日
「生涯学習を考える」兵庫県長寿社会研究機構編を読む。アメリカ、イギリス、スウェーデン、ドイツの教育体系と生涯学習の実情を講演とパネルディスカッションでの発言をまとめたもの。それぞれに違っていることが分かった。
4月26日
「新しい時代の生涯学習」関口礼子外著を読んだp3。
午前泉図書館で前宮城県教育長の目黒さんに会った。本五冊を裸のまま持って、泉市の総務部長時代とちっとも変わらない。サトウであることを覚えていてくれた。わくわく財団とかに勤めている由、ヒューマンライフの会を生涯学習のNPO化したい旨を伝えて、協力を依頼しておいた。
4月25日
「こころと脳の革命」松澤大樹著を読んだp2。脳の話にしては面白く読めた。東洋への回帰には大いに頷けた。誰が啓蒙浸透させるのか。楽しみ最優先のこの現世に挑む者はいるのか。「国をこずいてでもやる」と言った人ではなあ。
4月23日
「日本人はなぜ無宗教なのか」阿満利麿著を読んだp4。これは力作だと思う。
4月20日
「現代社会の人間関係」中佐古勇著を読んだp4。少々古い資料だったが参考になった。
昨日と今日のラジオ深夜便心の時代で『国民学校昭和16年入学の軍国少年』による、昭和20年6月30日発生した「花岡鉱山強制連行中国人蜂起事件」執筆者の聞取り状況の話があった。いつの世も「弱い、貧しい、悔しい者」がつらい思いをするの言は重い。私と同年である。
4月19日
ヒューマンライフの会総会 小岩会長 高橋淳事務局長 NPO研究会発足承認
4月18日
「言うこととやることがあまりに違う人」斎藤勇著を読んだp2。
4月17日
「日本人論・日本論の系譜」石澤靖治著を読んだp6。45年以降、所謂戦後を概観できた。A4で6ページは我ながら頑張った。しかし面白かった。
4月15日
〇〇大学「酒の話」は実物を説明・試飲しながらの楽しいものになった。更に居酒屋での延長研修へと本調子の夕べであった。
4月14日
「出逢った日本語・50万語」松井栄一著を読むp1。『日本国語大辞典』の編者の書であるが、『新明解』の山田に対する反撃は面白い。というよりは山田のやり方はここまでやるかという感じで、文字による表現としてはほめられないものだ。
4月13日
自治会の年度定例総会に出席、25年前に私が会長をやっていた頃よりレべルダウンは否めない。出来るだけ責任をとりたくないの姿勢が見えみえなのには困ったもんだ。総会資料の作り方も25年前のままを踏襲、中味はますます簡略化、これが現代なのか。高齢者対策の問題提起をしておいた。
免疫学は難しいが面白い。ベガルタは清水に勝って2勝1分け、上等。
4月11日
「未来免疫学」安保徹著を読む。
4月10日
「現代人の心が見えるパーセント」「日本人の生活時間・2000」NHK研究所編を読む。
イラク戦争も決着つきそうな様相になってきた。独裁者の末路はいつもスカッとしない。人命軽視者だから独裁が出来るのか。
4月9日
午前、ヒューマンライフの会役員会。夜、仙台ほんとうの時代友の会。石原邦子さんからボランティアのケニア活動報告、恐れ入りました。「日本の歴史」を再読。「アメリカの創価学会」フィリップ・ハモンド著を読む。
4月8日
呉善花の四冊を読んで、この人にはルポライターの仕事が最適だと思った。この人の感性を間接的に自己表現させてみたい。
〇〇大学で明治維新の前半を話した。
4月7日
「生涯学習と地域活性化」瀬沼克彰著を読んだp2。この先生の最近作を見せてほしいと思った。
4月6日
「新・スカートの風」呉善花著を読む。
4月5日
「続・スカートの風」呉善花を読む。
4月4日
「スカートの風」呉善花著を読む。
4月3日
イラク戦争は2週間過ぎた。戦況はほぼアメリカの予定通りだろう。一ヶ月以内に戦闘終了というところか。
4月2日
「教育老年学の構想」堀 薫夫著を読むp2。読むと書いたが4章までで、5、6、7章は次回に回すということにした。学者先生の研究書なので荷が重すぎた。しかし「高齢者の現実を見る」という立場からは参考になった。
4月1日
〇〇大学で、この世の中で悪い者・ことをやっつけるにはどうするかが話題になった。イラク、暴走族、落書き、万引き、ごまかしなどなど増えているような気がするが、厳罰主義はダメなのか。ご遠慮くださいで済まないだろうが。
3月31日
「日本を蝕む精神病理」和田秀樹著を読むp1。「大人たちの学校」山本思外里著を読むp1。
以上で今年になって70冊を読上げた。
3月30日
「現代の人間観と世界観」増成隆士著を読むp1。放送大学用に作られたものとのことであり、通り一遍の観無きにしも非ずだか゛常識にして置こう。
3月29日
「アメリカはなぜ嫌われるのか」桜井哲夫著を読んだp2。たまたま同じ著者のものが二日続いた。丁寧で分りやすいのが近づけたのか。現在世界情勢を知るに好著。
3月28日
「自己責任とは何か」桜井哲夫著を読んだp1。
3月27日
「私はいかにして<日本信徒>となったか」呉善花著を読んだp1。韓国人女性の日本定住の経過報告とでも言おうか。5年過ぎての日本理解とのことであるが、納得とか腑に落ちるとかとはこういうことなのかと感じ入った。他人、他国人を分るとは、共生とか理解とかをどのようにして身に付けるのか。実験報告といったほうが的確か。日本人の一人として、理解者が一人増えたことを喜ぼう。
3月26日
「口語養生訓」貝原益軒著松宮光伸訳註を読む4p。これがあの養生訓かと思うとわずかながら興奮を覚えた。現代への応用は半分であろうか、しかし健康への考え方は現在の小生に当てはまる。健康塾への参考度は大きい。
3月25日
〇〇大学で「うまい酒を飲む会」を4月25日に開くことを決定。
3月24日
「いまどきの思想、ここが問題。」小浜逸郎著読もうとしたがよく分からない。これは庶民に分らないように書いているのだ。
「O2・活性酸素物語」近藤元治著を読む。わが健康塾の趣旨をわきまえておけば、健康は保障されるというわけだ。
3月23日
ベガルタの第一戦は1−0で勝利、五城楼は9−6で春場所終了、おめでたい。中江兆民を読む。
3月21日
「中江兆民全集月報」を読む。
「『人間悪』に甘い日本」徳山二郎著を読むp5。久し振りにいい本を読んだ。A4で5ページのメモが出来た。
3月20日
「排便・便秘のケア」河井啓三・大沼敏夫著を読む3p。矢張り臨床専門家の言うことは違う。
不亡山へ息子の墓参り。午前からイラクへ米英軍進撃、日本は支持。致し方なし。
3月19日
「猥談」岩井志麻子著を読む。さすが現代の売れっ子、野坂昭如とこれほどの対談がこなせるとは立派。
「明六雑誌」西周、西村茂樹、加藤弘之、森有礼、津田真道、福沢諭吉、杉亮二、副島種臣、箕作麟祥、柴田昌吉、清水卯三郎、中村政直、阪谷素著を読む。明治初期の錚錚たる人物の言なれば感心の連続、漢学の素養が植民地化を免れたとも言えようか。
3月18日
「好かれる患者、嫌われる患者」福田千晶著を呼んだ1p。この程度のことを常識として承知していたら、お互いの幸せになるのだが、と思うのは医者の付き合いと患者会を主宰していた者の感想だ。常識のレベルに関係なく医者通いしているのだから、お相手するのは大変だ。
3月17日
「からだの理」武藤芳照編を読んだp3。東京大学教育学部講義「人体生理学概論」を内容としているので程度はやや高い。健康塾の資料として参考にしよう。
3月15日
「翻訳語成立事情」柳父 章著を読む。社会、個人、恋愛、権利など日本になかった言葉の理解に役立つ。
3月14日
「日本人を創った百語百読」谷沢永一著を全部読めなかった。読む気がしなくなった。
県図書館で「日本近代教育辞典」で師範学校史を読み、絶対主義体制での国民教育の仕掛けを再確認。
3月13日
「近代日本を語る」ひろたまさき著を読んだp3。福沢諭吉の変遷が内容だが、講演記録なのでわかりやすかった。矢張りこれからは兆民さんか。
3月12日
「維新の構想と展開」鈴木淳著を読んだp2。章の立て方の故か読みにくかった。
3月11日
〇〇大学で「アメリカは何故戦いたがるのか」で論議。英提案の17日まで待つしかない。戦争にはならないだろう。そうしたらうまい酒を飲もうということになった。
3月9日
名古屋国際女子マラソン 予想通り大南が2.25.3で優勝。
3月8日
14時から22か月ぶりの『といしの会』を開く。高橋満、菅原、菊地、小山、高橋淳、蘇野辺、佐藤、工藤。定例会方式を担当者順送りで、存続。役員は一年留任。第一回は高橋満担当で5月15日。
「『市民』とは誰か」佐伯啓思著を読む2p。以前から気になっていた「市民」について、霧が晴れた感じ。分かった積りとか、分かった振りとかが結構多いのに、そのままで現在に至りっぱなしが気になっていた。
3月7日
一語の辞典「性」小田 亮著を読む2p。難儀の一つである。食欲と性欲と睡眠欲だけでないところに現代の難儀がある。永遠の課題とか言っちゃって。
3月6日
「分権・生涯学習時代の教育財政」白石 裕著を読んだ1p。
3月5日
「金曜日読者の会」に出席。指導力不足教員研修と不利益処分撤回訴訟の状況報告が主な話題だった。公費で禄を食んでる者の「コップの嵐」の感、無きにしも非ずだった。
3月4日
オープンカレッジ「職場のメンタルヘルスと”からだ”の病気」北海道医療大学久村正也教授を受講。今年度はこれで終わりだそうだ。初めての試みだからこんなものだろうが、ばらつきがひどかった。15年度は9月から始めるそうだが、大いなる改良を期待する。
ヒューマンライフの会役員会出席。これも大いなる改良を実現したい。
「日本が100にんのむらだっら」水野かおる著を読む1p。
3月3日
「明治維新と近代化」桑原武夫と上山春平・梅原猛・石井米雄の座談会記録を読む2p。。これで整理が少しすすんだ。
3月2日
琵琶湖マラソンで日本人四人が10分を切っていた。スピードマラソン時代にも大丈夫というわけだ。
3月1日
代表的日本人=(西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人が明治末期に英・独文等で世界に紹介された)を読んだ。
2月28日
伊豆沼へ行って白鳥達に別れを告げてきた。
「代表的日本人」内村鑑三著「公私」溝口雄三著を読んでいる。
2月27日
「明治思想史」松本三之介著2pを読んだ。近代国家の創設から個の覚醒までを通史のように読めたのは良かった。
2月26日
オープンカレッジ「幼児期は耳の時代〜語る喜び、聞く喜び〜」高士與市久留米信愛女学院短期大学教授を受講。このカレッジを受講して以来はじめて拍手を送りたい講義だった。感心し、共感するところ大であった。これまでがお粗末だったせいか嬉しかった。
将監市民センターで徳州会病院今岡副院長の「腹痛」の講演を聴いた。
2月25日
オープンカレッジ「職場のメンタルヘルスと”こころ”の病気」上野武治北海道大学医療技術短期大学部教授を受講した。画面では資料を多用して説明をしているが、こちらの手元にはそれが無いのでは講義が成り立たない。さらに仕切りの向こう側で展示の準備とやらをやっているので騒音甚だし。後半を放棄した。
「文明論之概略」福沢諭吉著を読んでいるが現代文でないので進捗速からず。ひとまず一服。時を改めて読み進もう。
「幕末明治古写真帳」新人物往来社を読んだ。これまで読んだ明治維新関係誌を目で確認するためにも参考になった。23日午後ビーズリング総会出席。
2月22日
「『日本人論』の中の日本人」築島謙三著p3を読んだ。鎖国前から開国までの外人の日本人論である。明日からの先進七カ国会議への出席資格は、この辺から下地が出来ていたのかなと肯けた。
2月21日
オープンカレッジ「衛星通信による遠隔日本語授業・学習について」寺尾祐子兵庫教育大学助教授を受講。
2月20日
オープンカレッジ「日本語と日本語教育」内藤みち聖学院大学講師を受講した。お粗末な内容なので、その旨のメモを渡してきた。
「若者革命」岡本博志著2pを読む。元気な人が居るものだ。
また訃報、90代の伯母、80代の知人の母親、中学同期生の女性、同年の近所の男性と続いた。
2月19日
「事件で見る明治100話」中嶋繁雄著を読む。年表補筆に有効。
此処一週間で訃報三件あり。将監市民センターで「生活習慣病について」徳州会病院佐藤院長の話を聞く。
2月18日
オープンカレッジ「職場のメンタルヘルスーはたらく人の”こころ”の健康を考える」斎藤和雄北海道検診センタークリニック院長を受講した。多文字・英文字のスライドを多用し、テキストとの関連が無く公開講座の講師としては不適だった。
「ヨーロッパ文化と日本文化」ルイス・フロイス著岡田章雄訳を読んだ。 1585年ごろの日本の風俗習慣をとりあげてヨーロッパのそれと比較したものである。
2月17日
「福沢諭吉論の百年」西川俊作・松崎欣一編p2を読んだ。
2月16日
「回想の明治維新ー一ロシア人革命家の手記」メーチニコフ著p3を読んだ。夢中になって読んでしまった。日本を、明治維新をこれまでに理解してくれる外国人がいたのかと、有り難くうれしくなってしまった。物事を、他国を知るということはここまでの洞察力が要るのだろうなと思う。而来130年の現状をどう評価したらいいのだろうか。近代化という便利さは感じてもだからどうしたと言うのか、とでもいいたくなる昨今である。諭吉の言う理と情のバランスの要というところか。
2月15日
16時からヒューマンライフの会仙台北ブロック総会を開く。9人が侃侃諤諤と議論したが、壮観・見事に尽きた。全員が18時から20時過ぎまで2000円の飲み放題・放談。これまた盛り上がり放し。5人が9時半まで喫茶店で延長戦。若干の疲労感あり。
2月14日
オープンカレッジ「まちづくり学ー中心市街地活性化の必要性ー地方都市再生」松山大教授青野勝広を受講した。ドーナッツ現象対策を地方都市の実例に学んだ。商店街振興策を超えた発想が生まれてきている。
2月13日
「倫理と道徳」を読む1p。
2月12日
「福沢諭吉と福翁自伝」鹿野政直編著を読む。福沢諭吉の補強策として読む。昨日「倫理と道徳」河合・鶴見編を読む1p
2月10日
「老い一笑」福地義之助著2pを読む。久し振りー六年ぶりーの健康関係の書物だった。医学・治療関係での記述で新しいと思われるものが何ヶ所かあった。
昨9日仙北の石越町にある「石越醸造」に佐野さんとお邪魔した。連続25回の「酒蔵にご招待」ということで、300人が参加しての大繁盛だった。気温13度という好天気ということもあったがたいしたもんだ。社長、町長、町会議員と名刺を出しての懇談が出来た。社長は篠田さんを知っていて話が弾んだ。点字の名詞には感心した。それにしてもあれだけの人数がいて、歩いて帰ったのはわれわれだけのようだったが、良いのかな。
2月8日
「これからの日本」河合隼雄著1pを読む。モデル無き新しい日本を、何とかして貰いたいから文化庁長官になってもらったんだから、たのんまっせ。末世だから誰がやっても駄目か。駄目もとと言うこともあるからやって見てよ。
2月6日
中江兆民の「三酔人経綸問答」桑原武夫・島田虔次訳・校注p2を読む。福沢から遅れること12年、激動時の12年は大きかったの感を感ずる。今この時にこそ中江よと言いたい。あと数冊を読まなければ、福沢と中江共に。
ラジオ深夜便心の時間で加藤日出男の話を聞いた。昭和30年頃に「若い根っこの会」の存在を知ったが、いまだに全国的展開の活動をしていると知って感動した。埼玉県川越市のあて先で届くそうだ。機関紙「友情」も発行している由。中卒就業者、定時制高校生などを対称にしているこの活動はまだまだ続けて欲しい。
2月3日
「60冊の書物による現代社会論」奥井智之著を読む。60冊を「五つの思想の系譜」に亘って読めるのかと飛びついたが、素読に終わってしまった。いつの日か時間を見つけよう。
「日本人のこころU」鶴見俊輔編ー大岡信・瀬戸内寂聴・清水真砂子・西成彦ーを読む。年とってからの俊輔の文章は読みにくくなった。彼の話し言葉は文章化に向かないのではないか。読み手の力不足といえばそれまでのことだが。
2月2日
「日本人のものの考え方」飛岡 健著3pを読んだ。日本人の総合診断の観あり。そう言われてもというところも多々あるが、経歴を見ると実感を通しての、世界への視野を前提にしているのだろうから承りましょう。これをコンパクトにするのがこれからの仕事のような気がする。戦後の変化をどう捉えるかが問題だ。
1月31日
「日本社会で生きるということ」阿部謹也著2pを読んだ。「世間」についてだんだん分かって来た。日本人社会についての追求は更に続く。
1月は終わった。世間では寒いといっているが、小生は感じない。インフルエンザが流行っている。在京中に一度経験しているが、一人のせいもあったがあの時は参った。人ごみに行かない、手洗い、うがいの三手だけで対抗しよう。
1月30日
「日本人はどう変ったのか」祖父江孝男編を読んだ2p。上山春平の20年周期説があることを知ったが、これを前提にすると昭和60年以降を読むのが難しいような気がするが。暇を見つけて検討してみたいと思う。
朝青龍が横綱をまわした。日本中が喜んでいるのが何よりだ。これが現実であり、少しずつ変化しているわが国の現象ととらえて、先を透かして見たいと思う。
先の「文検」と関連して「師範学校」を調べてみた。ほぼ予想どうりの内容だったが、更に歴史と構造を追っかけてみようと思う。
1月29日
「気くばりのすすめ十五年目」鈴木健二著を読んだ2p。
24日付け「河北」夕刊1ページの『杜を語ろうー仙台人気質』に先日のインタビュー記事が載っていることを確認。仙台への悪口を言っているようで、何処かで返り討ちに会いそうな気がするが。何の反応もないのが一番怖い。
1月26日「世間学への招待」阿部謹也編著を読む3p。阿部以外の七人が問題提起している。自説展開までの資料としてありがたく読んだ。
1月23日
オープンカレッジ「御茶ノ水女子大三輪 健二教授の『中高年の社会参加ー生涯学習と地域教育ー』」を受講した。目新しいことが二、三あったし、再確認という意味では有意義だった。
「交渉術7つの原則」西潟真澄・宮武夫実代共著を読んだ。先日受講した「コンフリクトと問題解決法」と似ている部分が多かった。この方法が今の主流なのだろうか。
昨日の昼から降りだした全国的展開の雪は17cmも積もった。日中の溶け方は速かったが、またも降るそうだ。
1月22日
今日は夫婦の日だそうだ。ひと月に一遍ぐらいは夫婦の交わりをしようという呼びかけなのだろうか。ふうふう言ってる毎日だから、たまにはマトモナ関係になれと言うことだろうか。変なことを言い出す人がいるものだ。と思ってもこの辺までこんな情報が入り込むと言うことは、大変な時代なのかもしれない。
オープンカレッジ「聖学院大学川口さち子助教授の『第2言語としての日本語教育と教師の養成』を受講。教え方としてのTPR(全身反応教授法)が興味を引いた。覚えやすい方法は学校でも採用した方が良い。
「大人のための友だちのつくり方」横沢彪著1pを読む。
昨日の〇〇大学は「定常型社会」をつくることに応援しようと言うことになった。世界主要都市の物価調査では東京・大阪がニューヨークより40%も高いといわれ、物価が安値安定しているのに、景気を良くしてインフレ期待などと言う「奇態な」状態を目論む輩が居る由。現状で足りているという「足るを知る」ことを知らねばならぬ。果てしない欲望の権化と化している大和のはらからよ、いい加減にしようではないか。前年同月比という右肩上がり時代の公式をいつまで使っているのだ。これで間に合うからと、余分は足りないところへ回そうではないか。他所の人に役立てばいわゆる「こころ」も少しは豊になろうというものではないか。経済評論家、大学教師、議員などでこれからのわが国の国民のためを考える連中を探して、激励、応援しようと言うわけだ。産業・国家優先の経済は、植民地拡張時代の考え方と同じではないか。マル経も近経もおさらばだ。国民・福祉経済学の時代だ。
1月20日
「道徳革命」鈴木健二著を読み終えた3p。NHKでの経験、200冊3500万部の著者、熊本・青森での体験などからの集大成と言ってもいいようなものだった。65歳以上に共通の嘆き節の感なきにしもあらずだが。何人の人が読むかは知らないが、どれだけ啓蒙の書たらんとなるか。福沢諭吉と比べるのは酷か。私も一度葉書を出したことがあった。学習塾での話し方のお手本として、NHKのアナウンサーを取り上げたいがよく指導してくれとの大意であった。返事は来たが、NHKに出入りする者が多種多様で趣旨に応えかねるというものだった。当時彼はアナウンサー室主幹だったから頼んだのに、具体的なことになると難しいものなのだ。いずれにしても日本を概観するには役に立ちそうだ。
1月18日
「家訓」藍香一郎編著を読み終えたA44p。明治以前の貴族・武家・商家の家訓を集めたものだが、むかしの日本人の良さを知るには格好の本であった。
最初粗読み。次はパソコンを使って要所を記録しながらになるので三日かかることになる。要約を記録したいものを読む場合が多いので致し方ない。
1月15日
14日〇〇大学の部活動として青根の小原別荘に一泊のご厄介になる。飲んで言いたいことをいい、通じ合うのは痛快である。「カラダのきもち」寺門琢己著を読む。少々波長を異にするようだ。こういう表現法を楽に理解する人たちが居る事を知っておくべきなのだろう。
1月13日
「性エネルギー」助安由吉著を読む。この考え方が普及すると世の中はだいぶ楽に生きられのだろうが。「日本の歴史がわかる本」小和田哲男著を読む。ペリー来航から現在までの通史として時々読み返す本には具合がいいようだ。
1月11日
オープンカレッシ「法政大学野沢聡子講師の『コンフリクトと問題解決法/協調的交渉術のノウハウ』」を受講。日常に起るあらゆる紛争を解決するための方法分析の理論化である。人と人の関係であるから、「個」を充実確立させるのが大前提になるのだが、いずこの国・団体においても成功していない。「個」を認めたがらないわが国では、曖昧さと妥協とで推移するしかないのだろう。と思いたくないので今年中に何とかしたいと思って勉強しているわけだ。「河合隼雄著作集第2期」を読み終わったA43p。日本文化の現状認識・教育論に参考になった。「人間利己主義論」深川研治著も読んだ。「人間は最高欲求の奴隷で、最高欲求は接触的影響力の機械である」と言っている。
1月10日
7日オープンカレッジ「琉球大高良倉吉教授の『琉球と中国・アジアとの交流史』」を受講。王国時代の周辺諸国との関係を知ると経済特区としての香港化をも窺いたくなろうというものである。〇〇大学に河北の横山記者来る。ハーモニカ2本到着しばらくぶりのご対面で、わくわくしながら音を出す。
8日オープンカレッジ「聖学院大須山名保子教授の『<外国語としての日本語>の力』」を受講。外国人への日本語教育の苦労がしのばれた。PHPの雑誌「ほんとうの時代」の仙台友の会の喜多さんと面談。8年前(94年7月から)の中野倶楽部以来の関係ができる。夜の例会に出席し入会する。
9日オープンカレッジ「東京外国語大菊沢律子助教授の『人・ことば・文化』」を受講。成人相手の話し方が出来ておらず聞くに堪えず、途中退席。河北の横山記者自宅に来訪。仙台人気質について話をする。
1月6日
「福沢諭吉のアジア認識」「福沢諭吉の教育観」「当てはずれの面々」「二〇〇一年の中江兆民」「新しい日本」の5冊を読んだ。明治維新前後の事情を知るためのものと、サッチャリズムと松下政経塾出身政治家の主張が書いてある物。
1月4日
例年どうり2日3日は箱根駅伝のテレビ見物。往路の13位拓殖大までが5時間30分台の好記録だった。トップが山梨学院大の5時間31分06秒だから復路は面白くなるなと思っていたら、雪ときたもんだ。スタート時の予想ではハプニングが起るかと思ったが、一人の転倒だけで大事に至らなかった。箱根からゴールまで終始小雪の中各校よく健闘し、好レースといえよう。駒沢の逆転勝利は予想されたことだが、予想どうり9区10区ですっきりと、あざやかな勝利で選手、指導者は大満足だったろう。山梨学院も08分の2位は上等です。96年の中村の故障による途中棄権以来6年ぶりの復活だったが、上田監督の笑顔は見られなかった。当然これからに期するものがあってのことだろうからこれで良し。3位は古豪日大の12分52秒でこれも上等、安定期に入る予感がする。4位大東文化、5位中央は順当だろうが、中央の復路の頑張りはたいしたもんだ。銀座ー箱根往復216.4kを20人の若者が11時間台で走るのだから、沿道の応援が盛んなのも当然だろう。全国高校駅伝の選手たちもこれを目指しての頑張りだろう。
1月元旦
明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願い申し上げます。
今年の計画を発表して自分を縛ります(あまりお利口でないやり方だな)。
◎からだ
●仙台市の健康診断(9月)をすべて〇で通過する
●歩く時間をできるだけ多くする
◎こころ
●読書 年間200冊(総合・歴史・社会科学・医学)
●オープンカレッジ(大学公開講座を県図書館で受講) 年間30講座を受講
●ハーモニカ(今月購入) 年間30曲をマスターする
◎つきあい
●ホームページの充実(学習=日本人の価値観、常識を考えるーペリー来航・明治から昨日までと、明日を観る 健康塾=現在の原稿を見直す diary=週間 3回は発信する)
●〇〇大学の充実(会員の増加=40・50代の男女を主に)
●ヒューマンライフの会
●といしの会
●たてみ会は現状維持
●なんちゅう倶楽部は現状維持
●親戚は現状維持
●夫婦は現状維持
「福翁自伝」を読んだ。言文一致を目指した文章のはしりであったろう。激動の当時にあってあれだけ落ち着いた態度を取れるだけでも一流の人物と言えるのだろう。
12月31日
遂にやってきました大晦日。毎年のことだから気楽にと我は思えど、女房殿はそうはいかぬらしい。
9月末にホームページが何とか自分の思うようになってからが、本当の02年であった。6月から全くの自由な身になった。仕事といろいろな世話役と、時間と脳の制約があった五十年間だったがずいぶんと楽になった。パソコンでCDのクラシックを聞きながらの一人マージャン、これが唯一の楽しみとは情けない。来年はドウドウと何かをやりたい。
12月28日
27日18時スモールランプ点灯三時間でバッテリーが上がってしまった。伊東さんからの知らせで判明。ルイ・アームストロングのCD購入。28日9時30分佐藤正・四目さんの応援で回復、当にほっとした。
「福沢諭吉のアジア認識」「福沢諭吉の教育観」「福翁自伝」を読む。福沢に毀誉褒貶ありを知る。日本近代化の啓蒙家としての大物であることは事実である。再来春には樋口一葉と交代するそうだが、明日の日本は占えるのだろうか。
今の繁栄=学問知識の蓄積+科学技術の発達+一神教の世界観(ユダヤ:キリスト教) {西欧的な価値観に結びついた科学技術→物質的な人間の生き方} 日本の立場―古代中国の文化吸収ー西欧文化圏から吸収ーアメリカから吸収(1964から自律型?へ)
人間欲望無限追及を支える経済発展を悪とする世界観の勃興を期する
12月26日
「烈々たる日本人」を読む。すごい題名である。さらに副題が(日本より先に書かれた謎の吉田松陰伝)(イギリスの文豪スティーヴンスンがなぜ)ときた。著者はよしだみどりという女性だ。わが好奇心をそそることしきり、一気に読んだ。文体がわたし好みだったのか、調子よく読めた。童貞のまま三十前で死んだ松蔭の影響力の偉大さと、「宝島」「ジキル博士とハイド氏」の作者との因縁の妙を、追っかけた著者の追求力が良かった。
「福沢諭吉と中江兆民」を読む。著者の松永昌三は、明治維新から今日までの歴史は福沢に任せ、これからは中江の出番だと言いたかったのか。とりあえず諭吉のものを三冊読んでからにしよう。
新保守党が出発した。いったい何なんだこれは。民主党から四人入って出て行くのが三人で、入ってきた新人が党首だと。党への収入が最優先のごとき今時の移動だ。こんなことを投票した有権者は想像できただろうか。国民の予想を越えた先見の目が選良にはあるのか。最近の想像を超えた犯罪と似ているような気がするが。
12月24日
世間はクリスマスとか。「お祭騒ぎが大好きで」ということは考えないと言う事か。なぜ、どうしてが無くて、目の前の出来事が「たのしい」「かわいい」「すてき」ならいいのかと言いたくなる我輩は流行らないほうに入るのだろう。「なんのために」ということも気になることだ。「目的と手段」というと堅くなってしまうが、「人間は何のために生きているのか」という兄貴の問いにおふくろは「食べるためだよ」と答えていたことを思い出す。昭和22年ごろだったかな。幾星霜を経て「衣食足りた」このとき「礼節を知らない」人が増えたのはどういうわけだ。そこでというわけではないが『武士道』を読んでみた。
新渡戸稲造という明治のエリートが欧米人に向けて英文で書いたものだが、やはり今に役立つとはいえないようだ。士農工商時代のサムライといえば武器を持った特権階級で、忠義を強いられた政治・行政担当者であるから特別中の特別な群像だったと言えよう。仏教・神道・儒教をまとめていいとこどりの行動規範で、封建体制を維持してきた者の「道」だけをとりあげて賞賛したところでどうにもならない。
どうにもならない昨今だからー今年の文字は「謝」だとかー「あってはならないことですから」「二度としないように」「更に綱紀を引き締めて」何社が、何人がメディアの前で頭を下げた事やら。未成年の若者たちはどんな気持で聞いて、見ているのだろう。居たたまれない気持ちだ。何が教育改革だ、構造改革だ。改革を提唱している連中はまだやる気のようだから、それなら「武士道精神」で無ければ出来ないよという事か。
私は一寸違う。いずれまとめたいと思う。
12月19日
13日オープンカレッジで「千葉大学明石要一教授のトライアングル『家庭・学校・地域』子供を育てよう」を受講した。秋田との双方向型授業であった。社会・地域・親・子供が変ったからそれに応じた対応をしようということだった。昔からいわれ続けてきたことで今更と思った。中では「早寝運動のすすめ」「子供宿・地域内交換ホームスティ」はどこでもやって欲しい事と感じた。問題はだれがやるかだ。他人との係わり合いをどう進めるか、これが一番難しい。
14日オープンカレッジで2回分3時間に亘り「淑徳短期大学浅井経子教授、筑波大山本恒夫教授の21世紀生涯学習への招待 これからの社会と人生の完成」を受講した。青森との双方向型授業であった。人間的価値と経済的価値のバランスを図り、人間の形成のための生涯学習が大事だとのことだか。それをすすめる為には「情報リテラシィが必要」といわれても何人の人がパソコンを操作して、価値観を整理できるのだろうか。いかにも大学で考えそうな事で、絵に画いた餅とはこういうことをいうのだと思った。大学人がいかに、現場でこれからやろうとしている人たちー参加者分析ーを解っていないか。教育と学習の関係がここでも改善無く進行しているのだ。
15日から16日17日と湯の浜温泉へ行ってきた。冬の山と日本海は大変だと感じた。とても住めない。
18日から年賀状に取り掛かる。
12月11日
7日は「男女共生」の司会を担当した。男女おのおの5人で90分、休み無しで連続対話の盛り上がり具合で合格の司会だった。戦前戦後とわれわれは生き続けているので、習慣、慣習、親兄弟姉妹親類、職場、学校などなどと関わりあいながらの現在である。男女の在りかたも65歳以上と30歳以下とその中間とで相当に違ってきている。それをふまえてどう生きたらいいのかという、個々の問題だということのようであった。会の進み具合は予想されたものであったが、話が途切れることなく進んだことのほうがうれしかった。いいたいことを他人の前で言う事を重視する小生としては。
4時半から6時半までの打ち上げ会と忘年会もうまくいったようだ。それからの女性3人と小生の喫茶店での2時間半はやや疲れた。男女共生は疲れるものと悟った。
今日は「機能性食品の開発とその有効性について」サントリー健康科学研究所所長木曾良信、「活性酸素消去化学発光現象の解釈と応用について」東北大学生命科学研究科教授大類洋の講演を宮城大学で聞いた。活性酸素が話題になってから10年ぐらいだろうが食品ー田畑から工場までで出来るー分野での研究は順調に進んでいるようだ。3時間の勉強によく付き合えたものだ。
12月8日
ある人が言った。『便利なものに近づくと恐い事が起る』と。人間の進歩は、便利りなものへの接近の歴史でもあったといえよう。蒸気機関からはじまって携帯電話まで、新製品というものはすべて人間にとって便利というものであった。料理が出来なくても三食にありつける。外国で出来たものでも、以前なら王侯貴族しか食べないものでも、気候に関係なくなんでも手に入る。
要するに金さえあればなんでも手に入る。一番大事なものは金になる。金のためには親でも子でも殺す。落語の三段論法・考え落ちではないが便利なものは人殺しをする。依って命題は証明された。
11月29日
26日オープンカレッジで「東洋大学加藤秀治郎教授の日本政治の常識と非常識」を受講した。冒頭のクイズ6問で試されたが、2問しか当らなかった。そのうちの一つ「社会党と共産党は一貫して護憲政党の姿勢をとっているか」は×であった。日本国憲法制定時の1946年は両党とも「自衛権を持って軍隊を持て」とのこと。従って憲法には反対だった。1950年頃から両党は第九条改正反対の「護憲」勢力になったとのこと。ポイントは占領軍起草原案の検討時期は冷戦状態ではなかったので、国連への期待・依存度が大きかった。1949年冷戦になってから審議されたドイツ憲法は軍備を認めている。
時間の経過と、事実の変化を見失わないようにとのことであった。今だけを論じてはいけない、歴史を知れということだ。全くその通り。
今日のオープンカレッジは「お茶の水大学藤原正彦教授の天才の栄光と挫折」を受講した。インド生まれの天才数学者ラマヌジャンの一生の解説であった。末尾の話が良かった。日本の良さを1伝統・自然にぬかずいている 2精神性尊ぶ・武士道 3美的感受性に富むを挙げて、天才を生む下地ありと結んだ。
11月24日
23日13時仙台市シルバーセンターでの第7回PHPほんとうの時代友の会全国交流会・仙台大会に出席した。中高年の松下幸之助イズムの賛成者の集いとでも云おうか、真面目な生き方をしている人々の集まりで、さすが全国大会である、1-「上海での日本語教師として」2-「子どもたちとのボランティア」3-「真の健康を求めて」4-「ケニアから留学生を招く」の体験発表があった。このような人たちばっかりだったら日本の将来はご安泰といえるだろうと素直に思った。
「ほんとうの時代」との縁は八年ほど前にさかのぼる。在京時代の府中生涯学習センター図書館で見た「ほんとうの時代」誌で、「中野倶楽部」の存在を知った。94年7月10日に松本・大門さんと名刺交換をしている。毎月1回の会合に六回ほど通った。機関紙の発行まで目論んだものだった。医学雑誌の編集長もいて、インドでの生活を構想しているようだった。外資系会社の経理担当者は、当時日本で当然とされていた担保物権としての土地の重要視を、本社からの視察で叱られた話なども興味深く聞いたものだ。
「幻の日本酒を飲む会」の会員もいて会長の篠田次郎さんをほめる評判も聴いている。意外なところで意外な話を聞いて嬉しかった事を思い出した。
22日にオープンカレッジで「筑波大学林純一教授の遺伝子が作る文明」を受講した。人類が遺伝子を操作してつくる文明というけれど、考えてみると遺伝子が人類を操作してつくる文明ともいえるのではないかという説であった。学生が聴くよりも、中高年者にふさわしい内容とも思えた。
11月19日
16日は待望の「うまい酒を飲む会」第2回の例会だった。一番町の戸隠生そば本店二階で、青森の喜久泉大吟醸・岩手の浜千鳥純米吟醸・秋田の天の戸ひやおろし純米吟醸・山形の富久鶴雅山流如月大吟醸・宮城の乾坤一大沼屋特別純米辛口原酒生詰の五銘柄720ml10本を10人で飲みまくった。
17日は一泊の南小泉中学校同期会だった。秋保の宿で18人が集った。鈴木君が女装での踊りで、玉三郎も真っ青、毎年の連続公演が決まった。53年ぶりの女性に、昔は可愛かった○○ちゃんと言ったら「昔とはなによ」と絡まれた。いやはや女心のたくましさ?には参った。「おとこはつらいよ、おんなはつよいよ」 この日は痛飲した。同室4人のうちほかの三人は何種類かの薬持参には驚いた。高齢医療費が問題になるのはこれのことかと己の健康に感謝した。
今日はヒューマンライフの会。会の後で同年男3人で懇談。教育と学習の違いに談が盛り上がった。教師上がりには困ったもんだとのこと。
11月10日
しばらく休んでしまった。理由はいくつかある。
阿部謹也大先生にはまり込んでしまったのだ。「学問と『世間』」(岩波新書)、「『世間』とは何か」(講談社現代新書)、「日本人はいかに生きるべきか」、「『世間』論序説」(朝日新聞社)を読んだ。この分析、考え方、これこそが私のもやもやだったのだ。今まとめようとしている「男女共生」問題も光が見えてきた。「おもしろ男女共生の社会学」も読んだが理解を早めた。
宮城県図書館生涯学習室でエル・ネット「オープンカレッジ」の受講を始めた。「21世紀の心の教育」「遺伝子がつくる文明」「日本政治の常識と非常識」「天才の栄光と挫折」などが11月の予定だ。図書館にいると時間のたつのが速い。
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playerを使ってクラシック音楽を流しながらの、一人マージャンにも極楽を感じてしまったのだ。オヤ万を三連続やってしまったのだ。もうしばらく続きそうだ。
篠田さん、喜田さんが「うまい酒を飲む会」を盛り上げようと頑張っている(河北新報9日夕刊の4段囲み記事「木もれび」)。
24日にヒューマンライフの会北ブロックの仲間と「秋の写真紀行」としゃれ込んだ。これまでに何台かのカメラをいじっていたが、写して整理する事に喜びを感じなくなってしまったので、被写体としての同行となった。昨年のこの日が絶好だったとの情報を素にしての計画だったが、まずまずの泉が岳であった。スキー場の上級コースを頂上往復したが何の苦痛も感じなかったのには我ながら満足だった。次いでニッカウヰスキー仙台工場見学コースとなった。ウイスキーを頂いての芋煮定食は結構だった。
26日篠田次郎さんから連絡が入った。河北新報の喜田さんから「新刊本」の書評掲載についての打ち合わせがあった由、その際「幻の日本酒を飲む会」仙台支部?が話題になり、喜田さんが夕刊に書くようになったようだ。例会には篠田顧問のコメントとテープが送られるようになったらしい。11月の「うまい酒を飲む会」例会を知らせたので楽しみが一つ増えた。
今日、〇〇大学の「男女共生」対話シリーズ3回分の夕刊掲載を依頼しOKを貰った。
10月22日
男と女は愛憎の繰り返しとか。現状は「男はつらいよ・女はつよいよ」とでも言えようか。内閣府に男女共同参画局が出来て、各地に男女共同参画室がつくられた。上野千鶴子・田島陽子をはじめとして多くの女性が男性優位の従来秩序の破壊に挑戦している。
「尾花は露と寝たという、露は尾花と寝ぬという」「男とは、女性がうるさくまつわりつくまでは、女性をしきりに追い掛け回す人間」「女は子宮で考え、男は地球で考える」「女とは、彼が最初にキスしたときはただびっくりし、二回目には怒り、三回目には喜び、四回目には今か今かと待ち遠しく思う人間」「女とは、二十代はアフリカのように半分しか探検されていなく、三十代はインドのように熱く豪奢で神秘的で、四十代はアメリカのようにテクニックが完全で、五十代はヨーロッパのように瓦解し、六十代はシベリアのようにその所在は誰も知っているがだれ一人行きたがらないようなもの」「慕い寄る者をさげすみ、嫌がる者を慕うのが女というものの本性じゃ」「男と女が同じ方向に傾いた心を持っとき、二人は性をきっかけにして結びつくのだ。性は人間の接近のきっかけの一つでしかないと今の私には思われる。」「ほどほどに愛しなさい。長つづきのする恋は、そういう恋だよ。」「男性は知っていることを言うが、女性は人を喜ばせることを言う。」「妻は青年の恋人、中年の話し相手、老年の看護婦である。」
などとにや付いている場合はとっくに過ぎているのだろう。高齢・少子時代にはそれにふさわしい新しい論理が求められているのだろう。「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。」
10月18日
ウインドウに色気がないとの指摘があったのでいじってみたが、取り敢えずはこんなところか。この業界は「秒進分歩」だそうだが、当方は「日進月歩」で付き合おう。
新聞によると1945年9月27日の昭和天皇とマッカーサー元帥の第1回会談の記録が外務省で公開された。通信社の開示請求に不開示と回答したが不服申し立て申請があって、やっと公開された。それによると天皇は第二次世界大戦について「自分としては極力これを避けたい考えでありましたが、戦争となるの結果を見ましたことは自分の最も遺憾とするところであります。」と表明した。これまでの定説は「戦争の全責任を負う」となっていた。この違いが公開を渋る理由なのか。最も日本的表現がここでも聞かされる。「遺憾」の意味は心残りがする様子とある。優柔不断だったのか。まさか?無条件降伏の受諾時も、二発の原子爆弾を落とされてからになってしまったのか。誠にイカンナコッチャ。
10月14日
〇〇大学の部活動「うまい酒を飲む会」11月例会内容が決まった。テーマが『今、うまい酒を飲み、戸隠そばを食す』 11月16日(土)18時 一番町戸隠生そば本店二階 定員20名 会費5000円 厳選5銘柄 「喜久泉・大吟醸」「浜千鳥・純米吟醸吟ぎんが」「天の戸・亀の尾仕込み純米吟醸」「富久鶴・純米大吟醸雅山流極月」「乾坤一・大沼屋特別純米辛口」 締め切り 11月9日
うまい酒を飲んで、いい話をして、明日につなげたい人を歓迎する。
10月4日
トップページから健康塾へのリンクに成功。原因はhealthのスペリングでaが抜けていた為であった。仕事はきちんとしないと駄目だという見本だ。いや悪例だ。いずれにしても世界中の皆さんに見て頂けるので、いいものを創らなければと改めて痛感した。
みやぎヒューマンライフの会が12月7日に開くみやぎ県民大学生涯学習フォーラム第五分科会『男女共生』の司会者を担当することになった。今風の話題だかどこにポイントを置いたらいいのか、資料集めにかかった。どこまで絞れるものか一寸気が重い。
9月 30日古文書の講習は初めてだが、「このくらい読めると中の上だが、あとは慣れることで一年もかければ読めるようになりますよ」と講師の弁。入門編を期待していったので一寸がっかり。パソコンと同じで結局は慣れか。
9月25日