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>投稿者名/メッセージ番号


イギリス料理


>dylake21r/3906

「クリスマス・プディング」・・・「レディーヴィクトリアン」にもクリスマスシーズンの話の時に出てきましたね。
今ひとつイメージがわかないのですが、パンプティングがシフォン型で焼かれたものみたいなのを想像してしまいますが
どんなものなんでしょう?
多分かなりしっとりと食感のものと思うのですが・・・

そういえば高校の英語の教科書で「英国にはおいしいものがない」というような内容の読み物がありました(笑)
でも、中にはおいしいものもある。代表的なのは「フィッシュ&チップス」とか「キドニーパイ」です・・・というような内容
だったと思いました。
キドニーパイ・・・どんなものなんだろう?と俄然興味を抱きましたが、未だよく分かっていません(笑)
キドニーが内臓だと聞いた事がありますが、そうすると・・・「もつ煮込みのパイ」?

う〜ん、どうなんでしょう?

(2004/12/22)


> nagoiku7519/3907

よく聞きますよね、うまいものがないという話。
ヤフー掲示板のレシピカテに英国料理のトピが以前あったのでちらっとのぞいてみましたが、なかなか面白そうでしたよ?(おいしそうではないあたりが、私の想像力のなさを表しているな)

「キドニーパイ」の「キドニー」というのは、「キドニービーンズ」のそれと同じなんでしょうね?多分。私が見たプディングのレシピを見ても内臓が出てきましたし、イギリスでは内臓がポピュラーなんでしょうか。
もっとも日本でもポピュラーだけど、ニガテ率高し。私は、「もつ」と言われりゃ食えるが、「内臓」と言われると食えん。この辺が、ある意味「言霊」なのかな〜(違うってば)。

でも、「内臓」という単語の持つ力って結構ありませんかね?

やはり…このへんは検索の女王さまのおでましを願うしかないですかね♪
すんませ〜ん、人任せで!

プディング自体は、色んな形があるようですよ。私が例の作品で見たものでも数種類ありました。先ほども書きました「型」で焼くヤツと、「布袋状のもの」で煮込むヤツ。

(2004/12/22)


> fotablue/3911

内臓には違いないけど、腎臓のことですね。イギリスではよく食べるのでしょうね。
朝食メニューの定番みたいな感じで小説に出てきたように思うんですが、
何の料理になって出てきたのかが記憶にないですぅ〜。 (お助けを〜!)
やっぱパイだったのかな〜? それともレバーペーストみたいにキドニーペーストとか?

キドニービーンといったら、腎臓に似た形の豆、インゲン豆のことですよね。
サヤインゲンじゃなくて、たぶんこんな豆のことだと思います。↓

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/benibanaingen.html


>クリスマス・プディング

えらく時間(手間ではない!)のかかるお菓子というイメージがあったのですが、
レシピによってはそうでもないんですね〜。いや、私は作りませんが。

写真は数々あれど、きれいに火がついているのは、あまりないですね〜。
ま、こんなもんでいかがでしょう? ↓

http://luc.giard.free.fr/recettes_gb.html

(2004/12/22)


>kangaroo rm/3915

んーと、どこから説明すればよろしいでしょうか・・・。
キドニーパイからいきますか。
私、これは結構好きなんですよね。
腎臓ですよ。ズバリ。
正式な名称はステーキ&キドニーパイで、サイコロ状に切った牛肉と雄牛の腎臓を、グレービーソース(野菜と肉を煮込んで固形ブイヨンを入れて、コーンスターチでとろみをつけたソース)で煮込んだヤツが入ったパイです。
もっとも、「自分で作るのはめんどくさいので、冷凍食品買ってきてチンする」という人が多いですが・・・ロンドナーは。
キドニービーンズは、人間の腎臓の形に似てるから「キドニービーンズ」です。

それと、クリスマスのお菓子ですが・・・。
クリスマス・プディング。
これがねえ。激甘なんですよ、ほんと。
ごちそうになったことはあるのですが・・・あれを食べなくちゃいけないくらいなら、クリスマスは一人でいたほうがましかもしれないというくらいのものです・・・私にとっては。
ごめんなさい。
ある意味いい思い出なのですけれども。

あ、日本で言う「プリン」のように、プルプルはしてません。

要は、ドライフルーツやくるみ、あんずなどを、入れて、ケンネ脂(牛の腎臓の脂。高温で熱するとバターのように溶ける)を使って蒸した感じ。(って説明でいいのか?)
本当は時間を3日とか一週間とか(高級なヤツは一ヶ月。寝かしたほうがおいしい、とされているので)、めっちゃ時間をかけて作るもののようですが、その時は略式で、ホストマザーは3時間くらいで作ってた・・・かな。
プディングのスタッフィング(中身)は、イギリスではスーパーでも売られてるようですね。(これがさらにがっかりなのですが、どこの国でも主婦は忙しいので仕方ないですね)

萌え・・・じゃなくて、燃えているのはブランデーバターを表面に塗っているから。表面が少しこげたほうがおいしいらしいです。
イギリスでは買うと高級品だとも聞きました。ブランデーバター。

レシピはこれがわかりやすいかなあ。
一番私が食べたのに「近い」形状のような気がします。
http://www.wizforest.com/cook/xpudding/

というわけで、作るのはやたらと手間がかかるため、もっぱらクリスマスはミンスパイのみ、というおたくもあるとかないとか・・・。
ミンスパイは、中にレーズンやりんご、レモンピール等などをつめて焼いた、甘ずっぱいパイです。
昔はひき肉(ミンスミート)を中に入れて作っていたようですが、日持ちしないため、だんだんドライフルーツを入れるようになったようです。
小さめで、一口でいけてしまう感じ。
これはおいしかったですが、招かれる先々で何個も食べさせられると、さすがに嫌になってきます。でも断れないのが日本人の悲しい性というか(遠慮なく断ればいいんだけどさあ)。
もともと酒飲みの私は甘いものが苦手なこともあって、辛いです、甘いもの攻めって。

レシピはこんなところです。
http://britannia.cool.ne.jp/recipe/mincepie_j.html

でも実は、ミンスパイも出来合いのもので済ませる人が多かったりして。これも悲しいところ・・・とほほ。(地方の方は、手作りしてると信じたい・・・)


というわけで・・・クリスマスプディング&ミンスパイ(冷凍食品)の食べ比べというデータがありました(笑)
http://www.eikokutabi.com/ukwhatson/uk_guide/food/ajikurabe/xmas_special.html
私もセインズベリーのが一番だと思う。
時点はテスコ・・・おおっ、このサイトと意見がいっしょだ(笑)

あ、あともうひとつ。
日本でいう「みかん」はイギリスでも食べていて(イギリスに限らず、ヨーロッパのひとみんな食べてるのかな?)、これはクリスマス前後に出回る、冬の風物詩だそう。
温州みかん、なぜか英語名は"Satsuma"(サツマ)といいます。

(2004/12/22)


>kangaroo rm/3916

>キドニーパイ
朝食でも出るんでしょうか?
イングリッシュ・ブレックファーストでは見たことないのでなんとも・・・です。(お役に立てずごめんなさ〜い。)
パブの定番メニューですね。キドニーパイ。

アイリッシュ・ブレックファーストだとブラックプディング(ソーセージの一種)が朝食に出たりしますが。

>フィッシュ&チップス
わかりやすく言えば、白身魚のてんぷら(フィッシュ)にぶっといフライドポテト(チップス)・・・って、違う?(^^; 
これに塩とモルトビネガーをびっちゃびっちゃかけて食べます。
脂っこいですよ。あまりありがたがって食べるものでもないんですが。
魚は鱈の一種?で、「コッド」と「ハドック」の二種類。
コッドは小さめで脂ものっているそうです。ハドックは大きめのさかなのせいか、意外に淡白です。

チップスだけのお持ち帰りもできて、店頭で渡されたチップスに「これでもか」とソルト&ビネガーをかけまくり。行儀は悪いですが、歩きながら食べるのもまた一興。
モルトビネガーの匂いがきついので、食べる場所は考えないといけませんが。

(2004/12/22)

> fotablue/3924

>焼肉で言うと腎臓は…

答え(↓)を見て思わず笑ってしまいました。だって、話の流れが...

http://www.yarmu.jp/index2-0.html


>クリスマス・プディング

ボウルにフィリングを入れて布で包むのですよね?
ボウル全体じゃなくて、上部を包むのではないかと思いますが。
あ、遅かったかもしれませんが、完成品の絵です。↓

http://www.nichigonet.com/perthexpress/contents/special/vol59/recipe/recipe.htm

(2004/12/23)


> fotablue/3925

>>キドニーパイ
>朝食でも出るんでしょうか?イングリッシュ・ブレックファーストでは見たことないのでなんとも・・・です。

うーん、キドニーパイではないのかもしれませんね。
朝食には重過ぎるような気もしますし。

出典は見つけたんですが、どんな料理かは書いてありませんでした。(泣)
アガサ・クリスティの「七つの時計殺人事件」の冒頭で、
侯爵の館の朝食に「腎臓やベーコン」が出てくるのですが...
あ、パイならパイって書くでしょうから、やはり違う料理なんだと思います。



>温州みかん、なぜか英語名は"Satsuma"(サツマ)といいます。

もしかして、これが理由かもしれませんね? ↓

http://www.pref.kagawa.jp/nousui/aji/2/z/087.htm

それにしても、イギリスで温州みかんとは!
イギリス人は皮ごとガブリなんでしょうか? (勝手なイメージ?)

(2004/12/23)


> nagoiku7519/3926

>答え(↓)を見て思わず笑ってしまいました。だって、話の流れが...


私も笑いました〜。なんだかうまいオチがつきましたね♪結局マメマメかい(笑)。豆好きの日本人にはとてもぴったりの料理かも知れませんね。


ところで、紛らわしくてすみません、プディングについて。
えーと、完成形がわからないのは、「マーガレットとご主人の底抜け珍道中」(ああいちいち長い…)作品中でマーガレット奥様が作っている絵が載っていたという、布でくるみ、お鍋でぐつぐつ煮ていたプディングの方です。

で、クリスマス・プディングは、完成形、食べ方は載っているんですが、作り方がわからなかったんです。両方をややこしくしてしまいすみません。



クリスマス・プディングのレシピ、どうもありがとうございました!是非来年チャレンジしたいなあ(ウットリ…)。
その前に、来年は以前これまたるーさんに教えていただいたザッハ・トルテからね♪
(どーしてこうウデがないくせにやりたがるんだろう、私って…)


おまけ。
ふぉたさんのみかんのリンクを覗いてみたら、「温州みかんのオススメの食べ方」が載っていました。
なんで?「そのまま食べる」が一番に決まってんじゃん(笑)。
↑これがまた、色々書いてあったんですよ〜

(2004/12/23)



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