カーナビ取り付け、カーオーディオ取り付け、豆知識

取付け豆知識

ここでは、取付け・取り外しに関する、ちょっとしたノウハウを紹介して行きます。


カーオーディオ カーナビの取付けを自分でやろうと思っている方へ
でも、その前にちょっと待ってください。
基本的に知っておいた方がいい事
また、ほんの少しの「コツ」
こっそり、教えます。


工具は必要!?

やっぱり、工具なしではできませんね。
最低限持ってほしい工具は、

  1. ドライバー(+)
  2. ソケットレンチ(8mm、10mm、12mm、14mm、17mm)
  3. ニッパ
  4. ビニールテープ

などでしょうが、車種によってもさまざまな工具が必要になります。
ですから、プロショップや整備工場では数え切れないほどの工具類をもっているはずです。

でもあきらめないで!

だからといって、すぐにあきらめないで!・・・「やって見よう!」と思っているのでしたら、まずは、自分の愛車の情報を集めることから
始めましょう!

情報を集める

最近は、インターネットでも情報が取り出せます。
それに、新品を購入したのであれば、購入先で教えてくれるはずです。(たぶん!?)
(教えてくれないような所では、購入しない方が賢明かも?!)
あと、車を購入したディーラーでも教えてくれるはずです。
情報があれば、最低限必要な工具類もおのずと判って来ます。

あきらめも肝心!

情報を集めたところで「出来そうもない」と思ったら、残念ながらあきらめましょう!
「出来る!」と確信できない限り、やらないほうが無難です。
最近の車はコンピュータ化が進み、安易にいじると思わぬトラブルになる事があります。

責任は自分にある

自分で取付けるからには、責任は自分にあることを、認識してください。
それが、いやだったらプロに任せるべきです。(プロはちゃんと責任を取ってくれます
な〜んて、脅かすと尻込みしそうですが、その反面うまくいった時の満足度は大きいはずです。

取付けの環境を考える

夜中に懐中電灯一つで作業するような事は絶対にやめましょう!
たかが、12ボルトの電圧と思ったら、大間違い!
間違えて、ショートなんかしたら、大変な事になる可能性大です。
暗い所では絶対に作業しない!これ鉄則です!

車が勝手に動き出さないよう充分注意してください。
坂道で取付けするなんて問題外!
出来るだけ平らな場所で。
さらに、輪留めをすればGood!

室内(車内)の荷物をかたずける

室内(車内)の荷物や小物は作業の邪魔になるだけで、いいことはありません。
どこをかたずければいいのか?わからなければ
大掃除をするつもりになって
一旦全部、そと(車外)へ出してしまいましょう!
じゅうたん下へ配線を通す可能性がある時は、マットも全て、そとへ出しましょう!
荷物や小物を積みっぱなしで作業すると、能率が非常に悪くなり、
さらに思わぬトラブルの原因になることさえあります。


取付け説明書をよく読む

これも重要です。
プロショップの人でも、慣れてくると読まなくなる様ですが、必ずよく読みましょう!


バッテリーのアースを外す

取付説明書には最初に記載がある項目ですが、カーナビやカーオーディなどの電装品の取付の前には
必ず行う必要があります。
ショートさせなければ大丈夫!と言う考え方は、コンピューター化が進む現代の車には通用しなくなっています。
クルマを入院させたくなかったら、必ず作業前にバッテリーのアースは外してください。

 ※但し、バッテリーのアースを外しただけで車輌側に不具合が生じてしまう車も存在します。
   不明な場合はバッテリーを外す前に取扱ディーラーにて確認をお願いいたします。

取り外したビス・ネジ類

取り外したビス・ネジ類は無くさないように、全て箱等(蓋があったほうがより良い)に入れておきます。
プロはマグネット付きの皿などを使用していますが、そこまでは必要ありません。
(逆にマグネット皿よりも、蓋がある箱の方が良い場合が多い)
そして、どこについていたビスなのか判るように書いておけば完璧です。

外すものが多くなればなる程、ビス・ネジ類は無くさないように注意してください!

マットの上やシートの上にビス・ネジ類を置いたまま作業すると、蹴飛ばしてしまったり
マットを動かした時に、無くなってしまい思わぬロスにつながります。

面倒だなと思う事を、やるかやらないかで結果が違ってきます!


取り付けステーのビスの長さ

オーディオ本体やインダッシュモニターを車に取り付ける場合、
ほとんどが取り付けステーを使用すると思います。
その場合、まず取り付けステーをオーディオ本体やインダッシュモニターに取り付ける訳ですが
この時に注意したいのは、ビスの長さです。
注意深くオーディオ本体の側面を見ると、なにやら数字が刻んであります。
「MAX6mm」「MAX8mm」等と刻んであるハズ(無いものもあります)ですが
これがビスの長さの指定なので、この長さを越えるビスをオーディオ本体に安易に付けてしまうと
内部の基板やメカニズムに損傷を与える事が有ります。
実際、専門店で取り付けた物でも長ビス使用によって故障してしまった商品が修理に入ってきます。

プロでも充分注意したい点です。


車には向かない材料

  1.梱包用ガムテープ

                    
    最初は良いのですが、年月が経つと剥がすのに大変な事になります。
    ※ガムテープ(梱包用)は、特に屋外では著しく経年変化(劣化)します。
       また内装をバラす時に、保護の目的でガムテープを使用する事がありますが
       この場合は“梱包用”ではなく、
       
“養生用”のガム(布)テープもしくはマスキングテープ等を使用します。
       
       【梱包用ガムテープ】
       一般的に売られているのはこのタイプで、粘着力が強力です。
       一度貼り付けてしまうと、両面テープと同様に剥がし難くのりが残ることがあります。
       
       【養生用ガムテープ】(ヨウジョウヨウ)
       建築関係や塗装関係によく使用されているタイプで
       粘着力が弱い反面、剥がした時にのりが残らないため、仮止めや
       クルマの内外装の一時的保護目的で使用する時にも向いています。


   2.セロテープ

    まさか?セロテープを使う人はいないと思いますが...(@_@;)
    念の為、記述致します。

   3.輪ゴム

    これも、まさかですよね。


機器のアースははじめに接続する

製品の発煙・故障を防ぐために、機器の黒リード(アース)はプラスリードより先に
必ずはじめに接続してください。実はアースを最後に接続したことによる故障って意外と多いのです...


ヒューズはどこに入れる!?

バッテリーからじかに電源を引張らないシステムだったら、製品の電源コードのそのままで、まず問題はないのですが
バッテリーからじかに配線するシステム(サブウーファー、外部アンプ等)は、必ずバッテリーのすぐ近くにヒューズをつけてください。
必ずですよ!必ず!バッテリーのすぐ後に・・・
ヒューズってつければいいってものではないんです。

 イラストを見てみよう! 重要なことは、付ける位置です。→イラストで説明します。

間違っても、付属のバックアップコードの向きを逆にしてサブウーファーの近くにヒューズがあって、バッテリーのところには無い
何てことは、しないでください!非常に危険です。
このことは、フォグランプや、セキュリティ等・・の配線にも通じることです。


コードの色

車両側のハーネスの色は、車によってまちまちで、まったくと言って良いほどあてになりませんが
オーディオ(ナビ)側のコードの色はJEITAコードカラーによって、各メーカー共通になっています。(一部を除く)

JEITAコードカラー
配線コード名称 コード色
アクセサリー電源
+バッテリー電源
イルミネーション
アンテナ電源用端子
アース
フロントスピーカー左+
フロントスピーカー左− 白/黒
フロントスピーカー右+
フロントスピーカー右− 灰/黒
リアスピーカー左+
リアスピーカー左− 緑/黒
リアスピーカー右+
リアスピーカー右− 紫/黒


コードの色・アンプリモート
  
  アンプリモート(青/白)の名称は各メーカーによってまちまちです。
  間違えないようにしましょう

メーカー名 リモート名称
パイオニア システムリモート
アルパイン リモートオンコード/REMO
クラリオン リモートオンコード
ソニー 外部アンプのコントロール用
エクリプス (外部アンプ専用)CONTROL+B
パナソニック AMP−CONT/ 外部アンプコントロール
JVC リモート出力
ケンウッド P.CONT


コードの色・ナビ編

取り付け説明書が無い時に間違いやすい、
スピードセンサー/パーキング/バック信号の各メーカー色です。
(順次追加して行きます)

メーカー名 機種 スピードセンサー
コード
パーキングブレーキ
コード
バック信号線
アルパイン NW7-N055VS・NT7-N055VS
NT6-N055VS・NVE-N055VS
緑/白 黄/青 無し
アルパイン NVE-N077Z・NVE-N099
NV8-N099SR・NVE-N099SR

NV7-N099S・NV8-N555
INA-HD01
VIE-X07B・VIE-X07S

VIE-X08・VIE-X008
緑/白 黄/青 橙/白
アルパイン NVE-B400 紫/白
カロッツェリア AVIC-D9000系 ピンク(桃) 青/黄 紫/白
(ND-PG1使用時のみ)
カロッツェリア AVIC-D909系
AVIC-G90
AVIC-500
ピンク(桃) 青/黄
カロッツェリア AVIC-ZH9MDzz(日産DO) 黄/白 青/黄 若草色
カロッツェリア AVIC-HRZ99zz(日産DO)
AVIC-HRZ008zz(日産DO)
黄/白 青/黄 紫/白
カロッツェリア AVIC-XC520
AVIC-H09/-H07
AVIC-XH07V
AVIC-DR1000V・AVIC-DR2000
AVIC-DR2500・AVIC-H99
AVIC-DRV150・AVIC-DRV120
AVIC-DRV120K・AVIC-DRV150K
AVIC-DR100
AVIC-H9・AVIC-ZH9MD
AVIC-XH9
AVIC-DRV250・AVIC-DRV220
AVIC-DR200・AVIC-DRV220K
AVIC-DRV250K
AVIC-ZH900MD・AVIC-ZH900
AVIC-H900・AVIC-XH900
AVIC-ZH25MD
AVIC-DR10・AVIC-DRV20
AVIC-DRV20K・AVIC-DRV50
AVIC-DRZ90・AVIC-DRZ80
AVIC-DRZ90K
AVIC-XH990・AVIC-ZH990
AVIC-ZH990MD
AVIC-HRZ09・AVIC-HRZ08
AVIC-HRV02・AVIC-DRZ09
AVIC-DRV05・AVIC-DRV02
AVIC-DR01
AVIC-VH009・AVIC-XH009
AVIC-ZH009・AVIC-H009
AVIC-VH099・AVIC-VH099MD
AVIC-ZH099・AVIC-XH099
AVIC-H099
AVIC-HRZ099・AVIC-HRZ088
AVIC-HRV022・AVIC-HRV011
AVIC-MRZ088
AVIC-VH9000・AVIC-ZH9000
AVIC-VH9900・AVIC-ZH9900
AVICX-HRZ900・AVIC-HRZ800
AVIC-HRV200・AVIC-HRV100
AVIC-MRZ90・AVIC-MRZ80
AVIC-MRZ85・AVIC-MRZ90-2
AVIC-VH9990・AVIC-ZH9990
AVIC-H9990・AVIC-MRZ99
AVIC-MRZ77・AVIC-MRZ66
AVIC-ZH09CS・AVIC-VH09CS
AVIC-ZH09・AVIC-VH09
AVIC-ZH07・AVIC-HRV110
AVIC-VH0009・AVIC-ZH0009
AVIC-ZH0007
AVIC-MRZ009・AVIC-MRZ007
ピンク(桃) 若草色 紫/白
純正パイオニア
AVIC-HRZ0137ZN(HP308-W日産)
青/黒 紫/赤

AVIC-HRZ0037ZN(HP308-A日産)
黄/白 青/黄 紫/白
AVIC-MRZ0047ZN(MP309-A日産) 黄/白
※桃線はカメラON信号
青/黄 紫/白
AVIC-0357ZN(MP310-W日産) 黄/白 青/黄 紫/白
NVF-0238ZN(MP313D-W) 黄/白 青/黄 紫/白
NVF-0128ZM(C9P8 V6 650マツダ) ピンク(桃) 若草色 紫/白
パナソニック CN-VW007D・CN-DV7700SD
CN-DV007D
CN-DV2000VD
CN-DV7700WD・CN-HD9000D
CN-HD9000WD
若葉色 青/黄

(※TVチューナー部は灰)
紫/白
パナソニック CN-DV2001SD・CN-DV2001VD
CN-DV2000TWD
CN-DV2020TD・CN-DV2520ID
CN-DV2500D・CN-DV2500VD
CN-DV5500
若葉色 青/黄 紫/白
パナソニック CN-HDX300D 若葉色 青/黄
パナソニック CN-HDX730D
CN-DV250RD・CN-DV250D
CN-DV150RD・CN-DV150D
CN-HS400D
CN-HDS940TD
CN-HX1000D・CN-HW1000D
CN-HW830D・CN-HW800D
CN-HW880D・CN-HW850D
CN-HX900D
若葉色 紫/白
純正
パナソニック
CQ-XX0400C-N(DM304-A/日産DOP)
CQ-XX0600C-N
(DM306-A/日産DOP)
紫/白 赤/白
CQ-XN0500A(日産キューブMOP)
CQ-XN02J2CJ(MM112D-A日産)
CQ-XN02J3CJ(MM112D-W日産)
CQ-XN03J1CJ(MM113D-W)
B21W
CQ-XN02J0CJ(MM312D-A日産)
CQ-XN02J1CJ(MM312D-W日産)

CQ-UN03J0CJ(MM513D-L日産)C26・E52
黄/白 青/黄 若葉
純正クラリオン QX-5100N-A,N-B(日産純正)
QX-4000N(日産純正Sナビ)
QX-6707N-A(HC307-A日産)
XME-HD1100D(N)/HC-309D-A日産
UQW1741(HC510D-A日産)
QY-7110N-A(MC311D-A日産)
QY-7115N-B(MC311D-W日産)
QY-7328N-A(MC312D-W日産)
黄/白 青/黄 若葉
アゼスト
(クラリオン)
NAX500・NAX9400
NAX940ZF
緑/白 若葉色
アゼスト
(クラリオン)
MAX440Z 緑/白 黄緑
アゼスト
(クラリオン)
NAX9100・NAX-700U・NVS6555
NVS7455・NVS5555・NAX9200
NAX9300F
緑/白 薄緑
アゼスト
(クラリオン)
NVA950DV・NVA960DV・NAX960DVD
NVC960DVD
NVA960DVZ・MAX440Z
MAX450ZF・NAX9400F・NVA9400F
緑/白 若緑
アゼスト
(クラリオン)
MAX610DV・NTV710VD
NAX610VD・MAX620VD
NVS620VD・MAX420VD
MAX430VD・NAX9600F
NVS6655・NVS5655・NAX030VD
NVS630VD・NVA730VD・MAX730HD
MAX735HD・MAX930HD
NTV850HD
若草色 紫/白
アゼスト
(クラリオン)
【3P専用カプラ】
MAX940HD・MAX740HD
MAX540HD
MAX550HD・MAX750HD・MAX850HD
MAX950HD
NHZC-W59(ダイハツDOP)
若草色 紫/白
クラリオン
2006年〜
MAX960HD・MAX860HD
MAX760HD・MAX560HD/HDB
MAX570HD・MAX670
MAX8700DT・MAX9700DT
MAX8750DT・MAX9750DT

NHDC-W57(ダイハツ)
MAX685・MAX675・MAX675DT・MAX575
NX808・NX708・NX308・NX208
NX809・NX609・NX309・NX209
QX-6817A-A(トヨタ向けワイド)
若草色 紫/白
メーカー名 機種 スピードセンサー
コード
パーキングブレーキ
コード
バック信号線
ソニー NVX-F1・NVX-3
ソニー NVX-B50
ソニー NVX-F30NVX-D7・NVX-S1
NVX-F36 ・NVX-FW1・NVX-W900
NVX-FW8・NVX-FW5
NVX-DV1・NVX-DV701
若草色
ソニー NVX-DV707NVX-DV733
NVX-FW6・ NVX-DV609
NVX-DV809・NVX-G8000
NVX-G6500・NVX-G100
NV-XYZ77・NV-XYZ88・NVX-Z555
ピンク(桃) 若草色 紫/白
ケンウッド GPX-07 白(GR-05使用時)
ケンウッド GPR−03EX・GPR-32
ケンウッド GPR-77・GPR-550・GZ-500
GZ-600・GZ-700
DVZ-2000・HDX-700
HDV-810・HDV-910
ピンク(桃)
ケンウッド MDV-737DT、MDV-535DT
MDV-434DT、MDV-333
MDV-525、MDV-323、HDV-770
HDV-909DT
MDV-313
若草 紫/白
イクリプス AVN5501D・AVN3301D
AVN7710D
紫/白 赤/白 無し
(バックカメラ接続時に緑)
イクリプス AVN8803HD・AVN7703D
AVN5503D・AVN4403D・AVN2203D
AVN3303D・AVN9903HD
AVN2204D・AVN4404D・AVN5504D
AVN6604HD・AVN8804HD
AVN2205D・AVN4405D・AVN5505D
AVN6605HD・AVN7705HD・AVN8805HD
AVN8806HD・AVN7905HD・AVN7706HD
AVN075HD・AVN6806HD・AVN6606HD
AVN4406D・AVN1106D
紫/白 赤/白
イクリプス AVN779HD・AVN669HD
AVN119M・AVN339M
AVN770HD・AVN660HD
桃色 若草色 紫/白
三菱 CU-5600・5700・7600 青又は緑 黄/緑
三菱 CU-V77 緑又はピンク(桃) 黄/緑又は若草色
三菱 CU-H8000 ピンク 黄緑 紫/白
三菱 CU-V5000・CU-V5000VP
CU-H9000MD
ピンク 若草色 紫/白
サンヨー NVA-100・NVA-HD1100
NVA-HD1300・NVA-250
ピンク(桃) 若草色 茶色
サンヨー 【3P専用カプラ】
NVA-280
ピンク(桃) 若草色 茶色
サンヨー NVA-710NN(DS504-A/日産DO)
NVA-730(DS305-A/日産DO)
HS-706A/日産DO
NVA-HD7306AJ/日産
NVA-MS7309W(MS309D-W/日産DO)
HS309-W(日産DO)
NVA-HD7310(HS310-A/日産DO)
NVA-HD7310FW(HS310D-W/日産DO)
NVA-HD7511W(HS511D-W/日産DO)
HS511D-A/日産DO
NVA-MS7110(MS110-A/日産DO)
黄/白 青/黄 若葉
サンヨー NV-500S(スズキ純正) ピンク 茶/白
デンソー DV-D40・DV-D30 ピンク(桃)
ザナヴィ XN-770A・AXF-770AZ・AXF-760C 黄/緑
Gathres VXD-059MC
VXD-069MCV

VXH-072C/CV(クラリオン)
青/白(青/黄) 緑/赤(緑/橙) 緑/黒
Gathres VXD-075C(CQ-XH0600C)


バインド線

配線を束ねる針金に被服が被っているもの。
これにも、裏・表があります。
よく見ると、針金が出っ張っている方と平な方があります。
ですから、配線を束ねる時は、配線にキズが付かないように、平らな方を配線側にします。


タイラップ(インシュロックタイ)        

ナイロン製の結束バンド。
便利ですが、配線が潰れるほど締め付けると後でトラブルの元となります。
「強過ぎず、弱過ぎず」がコツです。


クリップ類

テレビアンテナコードやバックカメラケーブル等、車外引き回しのケーブル
を止めるクリップ類にもちょっしたノウハウがあります。
室外(車外)には必ずプラスティック製やステンレス製を使います。
鉄製の物は室外で使用すると、すぐ錆びてしまいます。
クリップが錆びるだけならまだ良いのですが、最悪の場合、車の塗装に影響します。
在庫が無いからといって鉄製で間に合わすぐらいなら、ケーブルは止めない方がまだましです。


ブチルゴム

粘着性が強い黒いテープ!
これも、室外(車外)では使用しない様にしましょう!
(テレビアンテナ・バックカメラの室内引き込み部分に使っているのをたまに見かけますが)
室外で使用すると最初は良いのですが、経年変化で材質が変わったかのように硬くなります。


テスター         
プロだったら必需品!→イラストで説明します。 テスターのページへGo!
   
検電棒(明かりが付くだけの物)は、役に立ちません。(私感)
初めて買うテスターはアナログタイプ(針式)がベスト。
高価な物は、必要ありません。(5〜6千円の物で充分です)


配線ターミナル類の方向性 

割と知らない人が多いようですが、これにも電気的な方向があります。
通常、メスの方を出力側、オスの方を入力側にします。
どちらでも良いと思われるかもしれませんが、メスは全体が絶縁体に覆われている為に
端子がシャーシ等とショートする危険が少ないのです。ですから、出力側にします。
もう少し判りやすく説明すると、家庭の100Vのコンセントは必ずメスのはずです。
そして、コンセントに差し込む電気製品はすべて、オスのプラグです。

メスはショートの危険が少ない!→
ヘッドユニット(アンプ)から出ているスピーカーコードもメスギボシの方がプラスと決まっています。


スピーカーの極性            

取付けが終わって音を聞いてみたら、「何だか変?」「音がすっきりしない!」と思ったら
スピーカーの極性をチェックしてみることを、おすすめします。

一箇所でも間違えてスピーカーを逆相(+、−が逆)に接続してしまうと本来の音が出ず
歯切れの悪い音になってしまいます。

 アンプからのスピーカー出力にはプラスとマイナスがあり、スピーカーの入力側にも
同じようにプラスとマイナスがあります。
これがすべてのスピーカーで合っているかどうか、チェックしてください。
間違っていても音は出ますし、それによって故障もしない為、間違いに気づきにくいのです。
サブウーファーの音が変?と感じたら、極性をチェックして見てください。
(但し、音響特性によっては、わざと極性を逆転した方が良い場合があります。)


マジックテープの方向性   

こんな事、だれもおしえてくれないでしょうか!?
マジックテープ(ビリビリとはがせるやつ)は車以外でも便利な物ですが
これにも、方向があります。通常マジックテープはフック面(オス)・ループ面(メス)
組で売っていると思いますがループ面(メス・じゅうたん状の方)を土台側にし
フック面(オス・カギ状の引っかかるほう)を取付けたい物の方に貼り付けます。

たとえばオーディオのリモコンをダッシュボードにマジックテープでつける場合
ダッシュボード側にループ面(メス)。リモコン側にフック面(オス)を貼り付けます。
どうでもいいじゃないかと思うでしょうが
理由は、逆に貼り付けると
フック面(オス)側は髪の毛やごみが付着しやすいのでリモコンを外した時に汚らしくなります。
それに大切な彼女のセーターがフック面(オス)に引っ掛けて散々な目に・・・
そんな事になっても、当方は一切関知いたしませんので・・・


マジックテープを勉強しよう!
こちら


配線の束ね方

配線を強く折り曲げて束ねると後でトラブルの元となります。


テレビアンテナ/バックカメラコードの室内への引き込み   

雨が浸入しない様に、下から上に向かって室内に引き込むのがコツです。
(電話や電気の屋内への引き込みは、必ず、下から上へ引き込んでいます。)

               


GPSアンテナの位置

現行ナビのほとんどは、GPSアンテナは室内(ダッシュボード上等)設置の設定があり、
多くの車は室内設置でほぼ問題はありませんが、一部車種にはフトントガラスの材質の影響で
著しく感度が悪い(受信しない)ものがあります。

室内設置で著しく感度が悪い場合は、一旦GPSアンテナを車外に出して見てください。
その結果、車外で受信がOKの場合は、設置場所を変更する必要があります。

また、室内でGPSアンテナの下に付属の鉄板を敷く指示のある物は、敷いた方が感度は良くなります。
(鉄板はカットしてしまうと効果が無くなってしまいます)


GPSアンテナについて(重要

一般の人はもちろん、プロでも知らない人が多いと思いますが
GPSアンテナには電源がナビ側から供給されています。(5ボルトor3ボルト程度)
ですから、GPSアンテナコードのかみこみや、ショートによって
本体(ナビ)まで故障してしまう事があります。

アナログTVアンテナコードと同じ感覚で引き回すと、トラブルになる事があります。

特に、配線の潰れ、内張りとの干渉、ネジ・ボルト等とのかみ込みに注意が必要です。

GPSアンテナ内部

ワンポイント
  某メーカーサービス情報によりますとGPSアンテナのあまったケーブルをナビ本体のすぐ後ろでまとめると
  ナビゲーションに悪影響が出たとの報告事例があります。
  GPSアンテナのあまったケーブルはナビ本体より30cm以上は離してまとめるのが無難と言えるでしょう


地デジアンテナについて

多くの機種がアンテナコード内に直流の電気が流れています(8ボルト程度)
この直流電源はナビ(地デジチューナー)側から供給していますので
地デジアンテナコードのかみ込みや、ショート、間違った接続等によって
本体(ナビ・地デジチューナー)まで故障してしまう事があります。

GPSアンテナ同様、配線の潰れ、内張りとの干渉、ネジ・ボルト等とのかみこみに注意してください。

 車載地デジチューナーを家庭や店舗のデモ機で専用アンテナ以外の
 UHFアンテナで使用する場合、電流遮断型(DCカット型)のアンテナ分配器等を使用してください



ビニールテープ

市販の絶縁テープでも、役には立ちますが、経年変化で粘着が弱くなり、ベトベトになります。
出来れば、車専用のビニールテープもしくは布テープがほしいところ。


手袋

取付けをしていて、気が付くと手が血だらけに・・・
そうなんです!よく手に怪我をします。
そんな時に有効なのは「手袋」
それも軍手ではなく「スムス手袋」という
タクシーのドライバーがしているような薄手で白い物。
(作業服屋さんで売ってます)
それに、素手で作業していると、大切なオーディオや車内が指紋だらけになってしまいます。


ジュース   

                  

これは、取付けとは関係ありませんが
ドリンクホルダーよりジュース類がヘッドユニット内部に混入した為の故障が
目立ちます。
ジュース類が機械内部に混入すると、非常に厄介です。
最悪の場合、修理不可能になる事があります。
ユーザーが気が付かない間に少しずつ機械の内部に混入するようです。
少しずつが時間の経過と共に、多量に・・・
ドリンクホルダーは便利なグッズの一つですが、
ヘッドユニットの真上には出きるだけ取付けない方が、賢明です。


雨の日

屋根がある所での作業であればまだいいのですが
バックカメラ・テレビアンテナ等両面テープで室外(車外)に取り付ける物は、
取り付け後しばらくは(出来れば丸一日)雨で濡れてしまわないように注意します。
不注意に濡らしてしまうと、必ず粘着性が劣化し、最悪の場合外れてしまいます。
雨が降ってきたら、室外(車外)の作業はやめるぐらいの注意が必要です。


各ユニットの取り付け位置

注意をしたいのが、ハイダウェイユニット(TVユニット、地デジチューナーユニット等)の取り付け位置です。
よくジュウタンの下に隠して置いてあるのを見かけますが、長い目でみるとあまりおすすめできません。

と言うのは、ジュウタン等の下に隠すと「湿気」の為ユニット全体が錆びでしまうことがあるからです。
この「錆び」は修理する上で非常にやっかいで、最悪の場合修理不能になることがあります。
できるだけ、ユニットはジュウタンの上につけるようにします。(配線はジュウタン下に隠します)

一番まずいのが助手席足元のジュウタン下にユニットを置いてある取り付けです。
この場所は、湿気+足で踏まれる為、トラブルの原因になりやすいのです。
スペースの問題でどうしてもこの場所しかない場合を除いて、この場所には取り付けないようにします。
(どうしてもの場合でも、何らかの対策をします)

取り付け者側の本音では、実は助手席足元は取り付けし易い事が多いので、取り付け者によっては
 この場所にユニットを安易に置いてしまう事が、多々あります。(みなさんの車は大丈夫ですか?)


アースの取り方

見た目アース、たぶんアース、動作したからアース・・・

これではしっかりアースが取れているのか?がまったく判りません!
たとえ動作したからといって油断してはいけません。
アース不完全はさまざまなトラブルの原因になります。

だったらどうすればいいの?
答えは簡単!
テスターで測定することです。

テスターで測定しないかぎり、しっかりアースが取れているかは目では判りません。
この意味からもテスターを使う事は非常に大切な事です。  →テスターのページへ


服装


プロがなぜ?ツナギなどの作業服を着ているのでしょうか?

@汚れても平気だから、Aカッコいいから、B支給されてるからしかたなく、Cこれしか着る物がないから、
Dポケットがいっぱいあるから、E楽だから、Fほっといてくれ (^-^;...等‥
理由はまちまちですが、理由のひとつとして、作業用ツナギには金属の装飾品(ボタン等)が無い物が多く、
作業する上でクルマのボディーや内装を服によって傷をつける事がない!と言うことがあげられます。

オーディオやナビの取り付け時は、変な体勢(姿勢)で作業を行う事も多く、着ている物によっては
クルマ側に傷をつけてしまう危険があります。

具体的には、Gパン等、お尻の部分に金属のボタンがあるものは避けたほうが無難です。
(腕時計、指輪なども要注意です)

おすすめは、パジャマ(・・?) エッ というのは冗談ですが...
スェットなどは動きやすく、金属の装飾もなく
オーディオやナビの取り付け時に向いていると思います。



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