The Rainbow Bridge             撮影者:koroさん * HOME * 

 この「虹の橋」は、
 原作者不詳[Author Unknown]のまま、世界中の沢山の動物のサイトに伝わっている詩です。
 原文は英語ですが、古いインディアンの伝承にもとづいているもらしく、
 アメリカでも誰も作者を知らず、欧米のサイトを通じて広まっていったそうです。

 詩の内容は愛する動物達と別れても天国の手前に有ると言う
 「虹の橋」でまた再会して、一緒に虹の橋を渡り共に天国に行く!という内容です。

 そして、「虹の橋のたもと」では、
  愛された事無い動物達がやはり愛を知らなかった人と共に
 「虹の橋」を一緒に渡るお話です。

 この「虹の橋」の詩に共感を持った世界中の動物を愛する多くの人達によって、
 様々な国の言語に翻訳されインターネットを通じて世界に伝えられております。

  最後に、我が国では年間約65万頭もの捨て犬や捨て猫が、
  安楽死され「処分」されている.。・・・・・・・・・ 現実があります。
 
 
 心のオアシス(Oasis of the Heart) 著 YORISUN


虹の橋

 天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。


 それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです

和訳:YORISUN



虹の橋のたもと
  
  天国とこの世を結ぶ橋がある。

その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。
『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。
大切な動物達は、死ぬとその場所へ行くのです。
そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かいまるで春のようです。

歳をとって、からだが弱っていた者でも、ここへ来て若さを取り戻し、
からだが不自由になっていた者は、元どおりの健康な姿になる。
そして一日中いっしょになって遊んだりしている。
だが、橋のそばにはみんなと様子が異なるものもいるのです。

疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちです。
他の動物たちが一匹また一匹と、
それぞれの特別なだれかといっしょに橋を渡っていくのを
とても悲しげに眺めているのです。

彼らには特別なだれかなどいない。
生きている間、そんな人間は誰一人現れなかった。
しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、
橋への道のかたわらに誰かが立っているのに気づくのです
彼はそこに繰り広げられている友の再会をものほしそうに眺めている。

生きている間、彼は動物と暮らしたことがなかった。
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、だれにも愛されなかったのです。
そんな彼がポツンと立っていると 、愛されたことがない動物が
どうして一人ぼっちなのだろうとそっと近づいてくのです。

すると、なんと不思議な事が・・・・・・・・・。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が
互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのです。
なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。
この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと大切な動物として。
今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、
痛みや悲しみは消え、友はいっしょになるのです。

 そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、もう二度と別れる事は無いのです。

和訳:YORISUN


Rainbow Bridge
Just this side of Heaven is a place called Rainbow Bridge.
When an animal dies that has been especially close to someone here,
that pet goes to Rainbow Bridge.
There are meadows and hills for all of our special friends
so they can run and play together.
There is plenty of food, water and sunshine and
our friends are warm and comfortable.
All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor;
those who were hurt or maimed are made whole and strong again,
just as we remember them in our dreams of days and times gone by.
The animals are happy and content, except for one small thing:
they each miss someone very special, someone who was left behind.
They all run and play together,
but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.
His bright eyes are intent; his eager body begins to quiver.
Suddenly, he breaks from the group, flying over the green grass, faster and faster.
You have been spotted, and when you and your special friend finally meet,
you cling together in joyous reunion, never to be parted again.
The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head,
and you look once more into those trusting eyes,
so long gone from your life, but never absent from your heart.
Then you cross the Rainbow Bridge together...
*Author Unknown*


AT THE RAINBOW BRIDGE
There is a bridge connecting Heaven and Earth.
It is called the Rainbow Bridge because of its many colors.
Just this side of the Rainbow Bridge,
there is a land of meadows, hills and valleys with lush green grass.
When a beloved pet dies, the pet goes to this place.
There is always food and water and warm Spring weather.
Those old and frail animals are young again.
Those who have been maimed are made whole again.
They play all day with each other.
Some of them here by the Bridge are different.
These pets were beaten, starved, tortured, and unloved.
They watch wistfully as their friends leave one by one,
to cross the bridge with their special person.
For them there is no one, no special one.
Their time on earth did not give them one.
But one day, as they run and play,
they notice someone standing by the road to the bridge.
This person wistfully watches the reunions of friends,
for during life, this person had no pet.
This person was beaten, starved, tortured, and unloved.
Standing there alone, one of the unloved pets approaches,
curious as to why this one is alone.
And as the unloved pet and the unloved person get nearer to each other,
a miracle occurs,
for these are the ones who were meant to be together,
the special person and the beloved pet
who never had the chance to meet while on Earth.
Finally, now, at the edge of the Rainbow Bridge,
their souls meet, the pain and the sorrow disappears,
and two friends are together.
They cross the Rainbow Bridge together, never again to be separated.
--- Anonymous ---

原文(英語)と多少異なる訳になっている部分もありますが私なりに解釈して記載しております。
AT THE RAINBOW BRIDGEは「虹の橋にて」と訳すのが一般的ですが、あえて「虹の橋のたもと」としています。
原作には[Pet]と多く記載されいますが「動物たち」と訳しております。
翻訳:YORISUN


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虹の橋で待っている動物達への追悼掲示板





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☆ 絵本出版のおしらせ ☆
2004年10月末(予定) リヨン社より犬の十戒虹の橋
クリック⇒犬との10の約束のタイトルで絵本として販売されます。
ちょっとだけですが、私も企画に参加させていただきました。


つくば市 伊奈聖地霊園
http://www.ina-reien.co.jp/

ここに、ペットの供養塔・私の和訳を大理石に彫った「虹の橋」の石碑が有ります。
当時の霊園の担当者の方から写真を送って頂きましたが余りにも立派だったのでとても驚きました。
お近くにお住まいの方は是非ご覧になってください。