☆2011年5月、あさ出版より新著が出版されました!
【1】これ1冊でわかる 契約書の読み方・つくり方 新版 CD-ROM付
2011年5月初版発行

●内容 (本書の目次)
はじめに
第I編 契約書のすべて
第1章 契約とは何か?
1 契約とは何か
約束事に法的効果が生じるもの
2 契約書とは何か
約束したことを文書にしたもの
3 契約自由の原則
原則自由だが、制約を知ることも大切
4 契約の成立と不成立
成立時期を契約書に明記する
5 契約の終了
契約終了後のことを考える
6 契約の解除
どのように解除するのか、どんな方法があるのか
第2章 契約の基礎知識
1 契約を上手に交わす方法@ 3つの基本事項を確認
「合意」、「制限」、「形式」に注意!
2 契約を上手に交わす方法A 自社の置かれた立場を知る
相手先と自社の立場を見極めること
3 契約を上手に交わす方法B 書面にするか、口頭で済ませるか?
法律義務・不安の排除・金額などから判断する
4 契約を上手に交わす方法C トラブルが起こりやすい電子メールの扱い
顔を合わせずに取引するリスクを知る
5 契約に付随する知識@ 特定商取引に関する法律(「特定商取引法」)
法律により契約が制限されているものがある
6 契約に付随する知識A 個人情報保護法とプライバシー・ポリシー
対応に慎重さが不可欠、取扱いには細心の注意を
7 契約に付随する知識B 下請法
親事業者の禁止行為に注意!
8 契約に付随する知識C 労働者派遣法─派遣か、請負か?
指揮命令など、業務管理の仕方が変わってくる
9 契約に付随する知識D 印鑑
印鑑は“本人”であることを補強する手段
10 契約に付随する知識E 印紙税
契約書の中身により課税の対象となる
11 契約に付随する知識F 公正証書
公文書である「公正証書」を有効に使う
12 契約に付随する知識G 確定日付
確定日付は文書が存在していた証明
13 契約に付随する知識H 電子公証
公証人に証明してもらう電子文書
14 契約に付随する知識I 内容証明郵便
文書を送付した事実を証明してくれる
第3章 契約書の読み方?条項集
0 契約書を構成する要素「条項」を知る
契約書の品質向上のために条項を活用する
1 定型条項 @目的
契約を前向きに捉えるための指標
2 定型条項 A定義
使用する語句の意味を事前に決め、共有すること
3 定型条項 B商品、サービスの内容
できるだけ具体的に記載すること!
4 定型条項 C契約期間
有効期限の設定、自動更新の有無を記載する
5 定型条項 D価格
金額の内容、どこの国の通貨かをチェックする
6 定型条項 E支払方法
話しにくい部分こそ、明確な取り決めが必要
7 定型条項 F通知方法
お互いにとってよりよい方法を契約書上に示す
8 定型条項 G債務不履行
債務不履行条項として契約解除・損害賠償を記載
9 定型条項 H中途解約
自社の側から中途解約できるか?
10 定型条項 I期限の利益喪失
期限の利益喪失条項が公平かチェックする!
11 定型条項 J契約の終了
契約終了後の対応、考えていますか?
12 定型条項 K損害賠償
契約違反についてのペナルティを決める
13 非定型条項 L納品
引渡方法、納期、検収期間が適切かをチェック
14 非定型条項 M瑕疵担保責任
発見された瑕疵の責任をいつまで負うのか
15 非定型条項 N保証
最初の段階で確認すること
16 非定型条項 O産業財産権
特許権、実用新案権、意匠権、商標権の4つ
17 非定型条項 P著作権
著作権の帰属、著作者人格権の行使・不行使
18 非定型条項 Q秘密保持
秘密保持条項でリスクを回避する
19 非定型条項 R個人情報保護
取引を安全に進めるために個人情報を管理する
20 非定型条項 S下請、再下請
情報の管理や品質の安定・向上のために不可欠
21 非定型条項 免責
責任を負わなくてもいいケースを明示する
22 非定型条項 禁止行為
「違反」に備えてペナルティを設定する
23 非定型条項 法令遵守
契約は様々な法律によって規定されている
24 ボイラープレート 不可抗力
「もしもの事態」に備えてリスクを分散させる
25 ボイラープレート 権利の譲渡
権利譲渡による情報の流出に注意する!
26 ボイラープレート 完全合意
あいまいな取り決めを排除する
27 ボイラープレート 裁判管轄
もめごとが起きたときにどこの裁判所で争うか
28 ボイラープレート 準拠法
契約書に適用される法律(国・州)を定めておく
29 ボイラープレート 契約の変更
対象の契約書を特定して変更点を明記する
30 ボイラープレート 複数言語の取扱い
ことばの違いから発生するトラブルを防ぐ
コラム@ 契約書の内容がキツいのはなぜか?
第4章 実際の契約書を読む
1 契約書に目を通す
まずは、契約書をひととおり読んでみる
2 条項をチェックする@
チェックシートに条項を当てはめる
3 条項をチェックするA
疑問点・修正点を探す
4 条項をチェックするB
記載されていない条項を探す
5 実際に契約書をチェックする@
まず、契約書に書かれていることをチェック
6 実際に契約書をチェックするA
次に、契約書に書かれていないことをチェック
7 契約書を修正する
チェック内容を反映し、完成させる
第5章 契約書のつくり方
1 契約書のつくり方@ 契約締結までの流れ
ドラフト作成の手順を押さえる
2 契約書のつくり方A 契約プロセスの説明
プロセスに沿って作成する
コラムA なぜリフォーム工事のトラブルが多いのか?
第II編 よく使われる契約書ひな型43
1.土地売買契約書
2.商品売買基本契約書
3.販売代理店契約書
4.金銭消費貸借契約書
5.金銭消費貸借抵当権設定契約書
6.債務承認契約書
7.使用貸借契約書
8.土地賃貸借契約書
9.建物賃貸借契約書
10.リース契約書
11.労働条件通知書
12.短期パートタイマー労働条件通知書
13.雇用契約書
14.契約社員雇用契約書
15.短期パートタイマー雇用契約書
16.誓約書
17.秘密保持に関する誓約書(入社時)
18.秘密保持に関する誓約書(退職時)
19.身元保証書
20.製造委託契約書
21.事業譲渡契約書
22.債権譲渡契約書
23.債権譲渡通知書(内容証明郵便)
24.合併契約書
25.特許権等譲渡契約書(職務発明)
26.特許権専用実施権売買契約書
27.特許権通常実施権設定契約書
28.実用新案権専用実施権設定契約書
29.実用新案権通常実施権設定契約書
30.OEM基本契約書
31.販売提携契約書
32.技術提携契約書
33.業務提携基本契約書
34.秘密保持契約書(請負契約に付随する秘密保持)
35.秘密保持契約書(ライセンス契約)
36.個人情報適正管理規程(派遣業用)
37.労働者派遣契約書
38.プライバシー・ポリシー(個人情報保護方針)
39.特定商取引法に基づく表示
40.紹介料に関する契約書
41.ネットショップ利用規約
42.ホームページ制作(デザインのみ)契約書
43.フリーウェア利用規約
■ひな型、CD-ROMご利用上の注意点
■参考文献一覧
■索引
●少し本の中身をご紹介!?

実際の契約書チェック。サンプル契約書を見ながら、チェックの流れを解説しています。

契約書作成の流れをまとめました。ドラフティングをいきなり始めるのではないですよ!

条項一覧です。今回は30個にまとめました。この一覧を見ながら契約書作成・チェックをするとあら不思議、契約書の品質が上がります。「書かれていない条項」を機械的に見つけることができますし、社内で部下にチェックを依頼した場合、どこを見て、どこを見ていないかが他人からチェックできます。だから品質が上がるのです。

ひな型「特定商取引法に基づく表示」。解説付きです。

ひな型「秘密保持に関する誓約書(退職時)」。

契約書チェックのサンプル。丁寧に解説を付けてあります。もちろん逐条解説です。
●コメント
旧版(2007年出版、ジャケットが青い本)を大幅に加筆修正して完成しました。私が書いた原稿を3名が読み、分かりにくい箇所は全て修正しました(だから発行が少し遅れました)。その分、旧版よりも読みやすくなっていると思います。
経営者、営業担当社員の方が読んでも、すぐに実務に活かせるでしょう。また、社内研修の教材としても使えるように意識して執筆しています。特に30条項とチェックシートについては、会社の財産になると思います。
ぜひご活用下さい。
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Amazon 「これ1冊でわかる 契約書の読み方・つくり方 新版 CD-ROM付」
☆2011年4月、あさ出版より新著が出版されました!
契約書の書籍を2007年に出版しておりましたが、そのITバージョンです。
【2】☆「これ1冊でわかる 契約書の読み方・つくり方 IT版 CD‐ROM付」(あさ出版)
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昨今、ビジネスのあり方が多様化したのを受け、IT、WEBに関する契約についての相談を受けることが増えてきました。
実際、「IT契約はとても難しい」と言われます。IT技術の急速な発展により、これまで想像もしなかった世界が広がっていることが一因として考えられるでしょう。今や学生でも当たり前のように携帯電話を持ち、インターネットで世界とつながり、その中で多種多様な活動をしています。
本書では、どのようにIT契約書を読んでいけばよいのか、また、IT契約書を作らなければならなくなったときに、どのように作ればよいのか、さらにお互いの合意内容を正確に反映した契約書を作るために必要なことは何かに焦点を当てて解説しています。
ぜひ本書を読んで、IT契約を知り、「よい契約書」「よい利用規約」をつくって、素晴らしい取引にすべく役立ててください。 |
■■本書の目次■■
はじめに
第I編 IT契約書のすべて
第1章 IT契約とは何か?
1 契約とは何か
申込と承諾によって生じた法的効果のある約束
2 契約書とは何か
約束したことを文書にしたもの
3 契約自由の原則
原則自由だが、制約を知ることも大切
4 IT契約とは何か
情報技術を利用した内容の取引に関する約束
5 IT契約の成立と不成立
成立時期を契約書・利用規約に明記する
6 IT契約の終了
契約終了時の取扱いは通常の契約以上に慎重に
7 IT契約書の解除
どのように解除するか、どんな方法があるか
第2章 IT契約の基礎知識
1 IT契約を上手に交わす方法1 3つの基本事項を確認
「合意」、「制限」、「形式」に注意!
2 IT契約を上手に交わす方法2 自社の置かれた立場を知る
相手先と自社の立場を見極めること
3 IT契約を上手に交わす方法3 書面にするか、口頭で済ませるか?
法律義務・不安の排除・金額などから判断する
4 IT契約を上手に交わす方法4 B to B取引で起こりやすいトラブル
技術格差や取引の長期化が要因
5 IT契約を上手に交わす方法5 B to C取引で起こりやすいトラブル
契約書を読んでもらうための工夫が必要
6 IT契約に付随する知識1 特定商取引に関する法律(「特定商取引法」)
法律により契約が制限されているものがある
7 IT契約に付随する知識2 個人情報保護法
対応に慎重さが不可欠、取扱いには細心の注意を
8 IT契約に付随する知識3 下請法
親事業者の禁止行為に注意!
9 IT契約に付随する知識4 労働者派遣法─派遣か、請負か?
指揮命令など、業務管理の仕方が変わってくる
10 IT契約に付随する知識5 著作権法
誰が著作権をもつのか
第3章 IT契約の注意点
1 ID、パスワードを発行する場合
取得から利用終了までを時系列で示す
2 文章を投稿させる場合
ルールを定めて禁止事項を明確にする
3 画像を投稿させる場合
著作権の帰属、著作者人格権の行使・不行使
4 第三者のサービスを前提とする場合
当該サービスについて保証を行うかどうか
5 オープンソースソフトウェア(OSS)を使う場合
著作物の帰属、保証範囲、保守内容をチェック!
6 ネットショップとして商品を販売する場合
特定商取引方に基づく表示をする
7 データ販売をする場合
再配布の危険性と著作権の帰属に留意!
8 年齢確認を要する場合
適正な販売のために本人確認のルールをつくる
9 利用規約を変更する場合
利用者に納得のいく方法でスムーズな対応を
10 サービスを終了する場合
取引が終了しても安心できる環境をつくる
■コラム1 印鑑を押し間違えてしまったら
第4章 IT契約書の読み方?条項集
0 契約書を構成する要素「条項」を知る
契約書の品質向上のために条項を活用する
1 定型条項 1目 的
契約を前向きに捉えるための指標
2 定型条項 2定 義
契約書上で使用する言葉の意味を定める
3 定型条項 3商品、サービスの内容
できるだけ具体的に記載する
4 定型条項 4契約期間
有効期限の設定、自動更新の有無を記載する
5 定型条項 5価 格
誰が見てもわかるように金額の内容を明記する
6 定型条項 6支払方法
契約締結前に明確な取り決めを行う
7 定型条項 7通知方法
お互いにとってよりよい方法を契約書上に示す
8 定型条項 8債務不履行
契約上の義務を果たさない場合、どうするか?
9 定型条項 9中途解約
自社の側から中途解約できるのか?
10 定型条項 10期限の利益喪失
期限の利益喪失条項が公平かどうかチェック
11 定型条項 11契約の終了
契約終了後の対応についてしっかりと定めておく
12 定型条項 12損害賠償
契約違反についてのペナルティを決める
13 非定型条項 13納 品
商品の引渡しと検収はセットの規定
14 非定型条項 14瑕疵担保責任
発見された瑕疵の責任をいつまで負うか
15 非定型条項 15保 証
契約書や利用規約を最初の段階で確認する
16 非定型条項 16産業財産権
特許権、実用新案権、意匠権、商標権の4つ
17 非定型条項 17著作権
著作権の帰属、著作者人格権の行使・不行使
18 非定型条項 18秘密保持
秘密保持条項でリスクを回避する
19 非定型条項 19個人情報保護
取引を安全に進めるために個人情報を管理
20 非定型条項 20個人情報の利用
情報を何に使うのか具体的に明示する
21 非定型条項 21ユーザIDの管理
利用者がIDを適正に利用するためのルール
22 非定型条項 22下請、再下請
情報の管理と品質の安定・向上のために
23 非定型条項 23免 責
責任を負わなくてもいいケースを明示する
24 非定型条項 24禁止行為
違反したときのペナルティ(契約解除、損害賠償)
25 非定型条項 25法令遵守
IT契約はさまざまな法律によって規定されている
26 ボイラープレート 26不可抗力
「万が一」の状況に備えてリスクを分散させる
27 ボイラープレート 27権利の譲渡
権利譲渡による情報の流出に注意する!
28 ボイラープレート 28完全合意
あいまいな取り決めを排除する
29 ボイラープレート 29裁判管轄
もめごとが起きたときにどこの裁判所で争うか
30 ボイラープレート 30準拠法
契約書に適用される法律(国・州)を定めておく
31 ボイラープレート 31契約、規約の変更
対象の契約書を特定して変更点を明記する
32 ボイラープレート 32複数言語の取扱い
ことばの違いから発生するトラブルを防ぐ
■コラム2 契約書アレルギーをなくす方法
第5章 実際のIT契約書を読む
1 IT契約書をチェックする
B to B契約、ホームページ制作・保守契約書の事例
2 条項をチェックする1
チェックシートに条項を当てはめる
3 条項をチェックする2
疑問点・修正点を探す
4 条項をチェックする3
記載されていない条項を探す
5 実際に契約書をチェックする1
契約書に書かれていることをチェック
6 実際に契約書をチェックする2
仕様書に書かれていることをチェック
7 実際に契約書をチェックする3
契約書に書かれていないことをチェック
8 契約書を修正する
チェック内容を反映し、完成させる
9 利用規約をチェックする1
B to C利用規約のチェック(コミュニティサイトの事例)
10 利用規約をチェックする2
利用者からみた問題点の解決
11 利用規約をチェックする3
ユーザの懸念を払しょくできているか
■コラム3 英文契約書 “will” と “shall”
第6章 IT契約書のつくり方
1 B to B契約書のつくり方
14段階の契約締結プロセス
2 B to C利用規約のつくり方
交渉せずに文面をつくるむずかしさ
第II編 よく使われるIT契約書ひな型40
第1章 よく使われるIT契約書のひな型30
1.ソフトウェア制作委託契約書(受託者側有利)
2.ソフトウェア制作委託契約書(委託者側有利)
3.ソフトウェア制作委託契約書(請負、準委任混合型)
4.労働者派遣契約書
5.ソフトウェア制作委託契約書(下請取引)
6.携帯電話向けアプリケーション制作委託契約書
7.パッケージソフトウェア販売契約書
8.ソフトウェア販売代理店契約書
9.SOHO事業者への業務委託契約書
10.ホームページ制作・保守契約書
11.ホームページ制作契約書(デザインのみ)
12.ホームページ制作・保守契約書(WordPress)
13.ホームページ素材売買契約書
14.ホームページ保守契約書(更新業務あり)
15.ホームページ譲渡契約書
16.ECサイト制作運営代行契約書
17.ドメイン・サーバ契約代行契約書
18.ドメイン譲渡契約書
19.デザイン制作契約書(商品化も可とする契約)
20.映像制作契約書
21.ASPサービス利用契約書(オンラインで利用するアプリケーション)
22.インターネット広告代理店契約書
23.コンテンツ提供に関する契約書
24.著作権譲渡契約書(ソフトウェア)
25.データ入力業務委託契約書
26.変更契約証書(金額以外変更)
27.変更契約証書(金額変更がある場合)
28.秘密保持契約書
29.SEOサービス契約書
30.ITコンサルティング契約書
第2章 よく使われるIT利用規約のひな型10
1.ネットショップ利用規約
2.フリーウェア利用規約
3.コミュニティサイト利用規約
4.SNS利用規約
5.アフィリエイトサービス利用規約
6.ドロップシッピングサービス利用規約
7.特定商取引法に基づく表示
8.情報利用に関する規約
9.プライバシー・ポリシー
10.マッチングサイト利用規約
■ひな型、CD-ROMご利用上の注意点
■参考文献一覧
■索引

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