第2節 ALink

では、早速作り方の説明をしましょう。ここでは特別、作成例をあげませんか、実際にいろいろな場面で実習してみるといいでしょう。まずは、一番利用度が高いと思われるALinkから説明します。

ALinkを作るには、前節で説明したように、表示するHTMLファイルに印を付けておかなければなりません。まずは、その印を付けることにします。

目次の中から、項目をクリックして、HTMLファイルを表示させます。BODYタグの中なら、どこでもいいので、カーソルを移動させます。BODYタグのすぐ後ろあたりでいいと思いますが。そしたら、Editメニューから、「Compiler Infomation...」をクリックして下さい。 右のような画面が表示されますので、「Add」をクリックして、印の名前を付けて下さい。もちろん、好きな名前でいいです。同じ操作を繰り返して、表示させたい、HTMLファイル全てに印をつけます。前の説で説明しましたが、この印の名前を呼びますので、名無しの権兵衛さん(古い表現でごめんなさい)は返事をしません。

次は、リンクを書くファイルでの操作になります。印を付けたときのように、目次から、リンクをつけたいファイルを表示させましょう。

さて、これから、実際にALinkを作成するわけですが、ちょっと面倒な作業になります。ツールバーからこんなボタンを探してクリックして下さい。これは、「HTML Help ActiveX コントロール」を挿入するためのウィザードです。ここでは、ALinkを作りたいので、上のコンボボックスから、「ALink Search」を選びます。そして、次へ進みます。

 

次に表示方法を決めます。ここでは、簡単な「ボタン形式」にしておきます。普通のHTMLのリンクのように、文字だけでも表示できるのですが、ここでは、少し作業が増えるため、後ほどの紹介ということにさせていただきます。ここでは特別、設定をしないで、次へ進みます。

 

さて、ここでリンクが呼ぶ印の名前を指定します。「Add」をクリックして、印の名前を入力して下さい。名前は、いくつでも指定することが可能です。入力したら、次へ進みます。

以上の操作で、ALinkが作成できました。何か、HTML Helpというと難しいようなイメージがありますが、きちんと手順をおって勉強すれば、そんなに難しいものではありません。次は、KLinkの説明です。

 

もどる