6時起床。何故、普段は起きられないのだろうか? 出勤、通学をするサラリーマンや学生の横を鼻歌混じりに通り過ぎていく。人生嘗めていてすいません。 バチが当たったのか、いきなり迷う。いつもと違う道で行こうかと思ったのが間違いだったようだ。どうやら、河合町というところをグルグル回っていたようだ。 この時間帯、道は混沌としている。車、自転車、歩行者…走りにくい。特に目新しいこともなく、京都との境へ。
このすぐ先では、激しく宅地造成が行われて、途中で止まっていた…。そこを過ぎると何度かアップ・ダウンを繰り返して、加茂へと降りていく。加茂、古い町並みが残っていて雰囲気がよかった。 木津川を渡り、府道5号へと入る。このあたりで陽が照り始め、気温の上昇が始まった。ここまでは曇っていて涼しかったのに…
しばらく、和束川に沿って進んでいく。この川で、釣りをするには入漁証が要るようです。 11時開店(現在時刻10時半) 仕方なく、隣接しているロー○ンで食料を買い込み、地面で食す。この道の駅の定食、旨いって聞いていたので食べたかったのに…
一休みして出発。中心地を抜けるといきなり山の中へ。トンネルが涼しくて気持ちがよい。この道、競輪選手の練習コースとなっているようで、2台のシングル固定ギア車とすれ違い、1台に抜かれた。速い…
ダラダラとした登りが続き、入園が有料の公園を過ぎると、県境。
ここから信楽まではほとんど漕がずに行けた。ここを越えると窯元がポツリポツリ。国道に入ると、焼き物市が現れ始める。狸だらけである…
信楽町の中心部に着いて、しばらく町中を散策した後、信楽駅で休憩。ほんとうに、町中狸だらけ。市役所や警察署などにも、入り口に狸が置いてある。駅前には…
おお、でかい… 駅前駐輪場にチャリを停めて、焼き物屋さんへ。梟の焼き物に滅茶苦茶惹かれたが、財布と相談して見送る。ううぅ…(泣) マニアックな道を行く。目的地は御斉峠。激ローカルな道を登っていく。これでも県道なのか…
途中、「鶏鳴の滝」への道標が現れた。0.8kmとあったので行ってみる。これが大正解。収穫あり。
マイナスイオンを吸収した後、元の道へ戻って峠攻めを再開。山道をぐんぐん行く。家がポツリポツリと現れて、しばらく行くと開ける。この辺で一度、県道から外れるのが近道なのだが、曲がる場所を間違えてエライ目に逢った…
アップ・ダウンを繰り返しながら、徐々に高度を上げていき、やがて開けると峠。
峠には、「仕置き場跡」などがある。徳川家康と縁のある峠らしい。
ここからは豪快なダウンヒルとワインディングを楽しむ。うひょ〜
ほとんど道なりに行くと、上野市の市街地へと入っていき、鍵屋の辻へと辿り着く。伊勢街道と奈良街道の分岐点。渡辺数馬の仇討ちがあったことで有名。
上野市街を探索して、一休み。
一休みを終えて、ついに帰途へ…ああ、苦痛の時が…
想像していた登りを越えて、月ヶ瀬渓谷を眼下に望みながらの下りは最高だった。そう、ここまでは良かった…
険道214号に入った途端、激しく登らされる。沢沿いに道を造ればいいもの、隣の沢に移るため、無意味に尾根を越えている…。その先もガタガタの登り。体力を激しく消耗した。想定外の事態である。 道の駅「針T・R・S」に着く頃には、脚はヘロヘロになっていた。 何故、10時間もチャリに乗れるのに、1時間半の授業を受けることができないのか?という疑問の答えは、結局得ることができなかった…むぅ… チャリの旅〜信楽・伊賀上野編〜 完 |
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