どつぼ列車への道

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貸切列車どつぼへの道  2009/10/20更新 第3弾となりましたどつぼ列車にご乗車いただきまして、ありがとうございます。 四国を代表する名車185系を使用し、かつての花形特急だった「リバイバル・南風 1986」を走らせるにあたり、JR四国本社の皆様、高松運転所、多度津工場の皆 様、阿波池田駅、ワープ香川中部支店、かずら橋タクシー、歩危マート、サンリバ ー大歩危、高松駅弁 沿線の皆様の絶大なるご協力と、ご乗車のみなさんで実現し た列車です。この場をかりて御礼申し上げます。                                坪内政美 ★★★★★★★★★★★★★★★★★感想募集★★★★★★★★★★★★★★★★ どつぼ列車"リバイバル・南風1986"への感想を募集致します。 感想等がありましたら、下記のメールアドレスまでお寄せ下さい。 dotsubo9@yahoo.co.jp ※ホームページにメールの感想文をご紹介良い場合は、文章の最後に掲載可と記載 して頂けましたら幸いです。 どつぼ列車リバイバル南風にご乗車頂いた皆様・ご協力頂いた皆様、本当にありが とうございました。 貸切列車どつぼへの道  2009/10/10更新 参加者に限定の特別グッズをご紹介しよう! どつぼ列車で毎回配られている特製のカッティングシールは、 列車の側面の車両番号を忠実にトレースしたもの。 坪内氏をはじめとする"どつぼ列車走行委員会"のスタッフが高松 運転所に出向き、サイズや寸法・複写・シートの色合わせ等を行 う。 Macを使ったIllstratorでのトレース作業を経由して、カッティング マシンというコンピューター制御の工作機械でひとつひとつ切り 出されて行く。 写真:カッティングマシンで切り出されるシート シート カッティングシートの余分な部分を剥がし、転着シートの貼付け を経由して、ひとつひとつ丁寧に切り出されて記念品が完成する。 カッティングの切出しの他は、全て人の手による手作業で、丹精 を込めて作られていく。 シート シート この特製のカッティングシート以外にも、某鉄道会社の職員さんや 試作品を見せた様々な人がこれはいい記念品だ!欲しい!!という ような特製の記念品を数々用意している。 写真:特製の記念品の一部 特製の記念品 乗車した方限定で、当時の姿を忠実に復刻した特製のサボも渡 される予定であるようだ! どつぼ列車リバイバル・南風1986楽しみだ! 坪内氏は、現在関東滞在中で台風の直撃を受けた模様である。 強風で愛車のセドリックが浮いたという噂も・・・ 記事:どつぼ列車HP担当者 貸切列車どつぼへの道  2009/9/26更新 ★食材から探して特製弁当 すっかりどつぼ列車名物?になった参加者限定駅弁。 毎回オリジナル掛紙をつけてお配りしている弁当だが、 回を重ねる度に駅弁屋さんに「掛紙の余りありませんか」 という問い合わせや弁当の注文(限定なので買えません) が増えるという。 今回もせっせと勝手に食材探しから始めて、味に定評があり、 どつぼ列車シリーズをはじめ、アンパンマンバスどつぼ号シ リーズなどでお世話になっている高松駅弁さんに探してきた 食材を持ち込んで料理長さんを始め営業部長さんとあーでな いこーでないと中身を決めていく。 「他ではできないものを作りましょう。来ていただいたお客 さまに満足してもらわないと」とどう考えても利益がほとん どないような立派な弁当ができる。 「うちで作っている弁当ですから、駅弁マーク掛紙に入れた らかっこいいですよ。」とちゃんと「駅弁」のマークも了解 を得て掛紙にプリントされている正当な「駅弁」。 普通の弁当屋さんではまずやってくれない。 ここにも熱い人たちがどつぼ列車を支えてくれている。 前回の12系アフタヌーンおおぼけ号では、紐を引っ張ると加 熱する容器にわっぱめしの容器を重ねてしまったノッポなも のになり、徳島・大歩危や祖谷地区の名物品でぎっしりつま った立派な弁当に大歩危地区限定の妖怪茶をつけた。 「おおぼけ味めぐり」お弁当につけた名前である。 当日乗務されたJR職員さんらも買っていただいて、最後に 空箱の回収を行っても掛紙はなく、本当に食べ残しが揚げ二 枚のみ(もったいないので私が食べました!)という状態。好 評でした。■写真はお弁当と一緒に配った記念カード。 特製弁当 先日、恒例となった弁当の試食会と撮影をしてきた。 それに併せて掛紙も製作しお互いに品評会。今回も料理長が 手腕が光った何種かの試作品を食する。料理長ならではの細 かい仕掛けに驚きながら迷った挙句にわっぱ飯用の容器二段 重ねという初の二重弁当になった。 ■内容は写真でご覧ください。 また、今回お茶も悲願であった、プラスチックコップつき容 器をつけることになりました。もうほとんど見ることのなく なったお茶容器。針金の手提げという完璧なアイテム。高松 駅弁さんが探しに探してくださりました。 特製弁当 そんなこだわり駅弁「蘇れ!キハ185南風 スペシャルランチ」 は、参加者限定です。 特製弁当 ★キロハ186-1の現状 高松行きの車窓のみ見ることができる185系中間車186系。 現在高松運転所の片隅で眠っている※キロハ186-1号 もちろんトップナンバーで唯一のこる原型です。 ※運転台のない半室グリーン・普通車を備えと中間車のこと。 今回のリバ南の編成に組み込めないかという問い合わせが 相次いでありました。やっぱりよく見ている。  最初の企画の段階からこの車両はターゲットの中にあったのですが、 現状を見てがっくり。 どうやら、他の186系(四国では、団体用車両アイランド・エクスプレス2 ・ゆうゆうアンパンマンカーに改造)への部品採り車になっていました。 しかし、何故か現在でも在籍車であることから、運転所の方も 「再生できる座席だけ戻してみようか」 「連結だけでもできないだろうか」と色々知恵を絞ってくださったが、 致命的な部品がすでに取り外されていたため、敢無く断念。 運転所の方はやっぱり熱い。そう思った瞬間でした。 写真 運転所で眠るキロハ186-1 撮影:坪内政美 キロハ186-1
キロハ186-1 どつぼ列車ホームページ開設しました。 「坪さんホームページを作りましょう」とにこやかに言われた。 この言葉を発したのは、いつもどつぼ列車の記念証やインレタなどを 製作してくれている、この列車には欠かせないフォトグラファーさん。 私と知り合ったばかりに、それこそ人生が狂ってしまったらしい。 そんな彼があっという間にどつぼ列車公式ホームページを立ち上げてくれた。本当に感謝である。 「簡単な内容ですが、アップしました」というが、見るとなかなかのもの。 よかったら覗いてみてくださいな。 スタンプ完成しました! スタンプが落成しました。我ながらいい出来栄えにニヤニヤ。 でも、その裏には私がデザインしたデータと格闘する印鑑屋さんの 苦労が…このスタンプデザイン、約200個からなるパーツでできていて 厄介なことに、エクセルのワードアートで作っているために印の原版 処理ができず、一旦紙に印刷して、細かいところの修正をかけていたとか。社長さん曰く 「エクセルでここまでできるのは天才か変態」と絶賛? というわけで完成したスタンプに合うスタンプ台を探しに探して結局、取り寄せて発注し、 一発で押せる特大スタンプ台を購入。色は「緑」にした。その出来栄えは・・・当日列車 内で押してみてください。 ■スタンプの製作に携わってくれた方から、第1回目のどつぼ列車の 「さよならキハ65.58土佐号」のも作ったらと言われ、今またデザインを 考えてます。うまくできるかなぁ 写真 185系スタンプのデザイン画 デザイン:坪内政美 185系スタンプのデザイン画 ★車番はやっぱりデカイ ここんところ、高松運転所に連日通っているような。 各種熱い打ち合わせに車両視察… 今日は記念品の一環として恒例になった?車番の拓本取り。これを基に してインレタを製作してもらう。記念品一つに「やはり本物から」とい うこだわり様で、第1回の「さよならキハ65,58土佐号」の時は、貫通ド アの渡り板に書かれていた手書き車番を。前回の12系「アフタヌーンお おぼけ」の時は側面の車番を拓を取った。そして今回もキハ185系の側面 車番を拓を取る。最高級書道半紙を貼り付け、コンテで車番を浮き上が らせる。走行しているときは、そんなに思わなかったが、やはりデカイ。 そして夏の日差しで火傷するほど熱くなった車番。それにめげず今回も コンテを擦ります。今回は2種類のインレタを予定。 写真 前回12系の時の作業状況。     一つはこの番号しなきゃだめでしょう 写真 高松駅で185を捕まえろ 夜の高松駅にスーツ姿にメジャーを片手に3番ホームで待機する男。 ほとんどが2000系気動車で運転されている高松ー徳島を結ぶ特急 「うずしお」だが、21時15分高松発のうずしお27号は意外と知られ ていないが、キハ185系2両で運転されているのだ。 今夜のミッションは、側面の方向幕という行き先を表示するところ の計測。185系は電光式ではなく、行き先を書いたフィルムを掲出 している。 事の発端は昼過ぎに熱心な高校生スタッフの 「友人と只今どつぼ列車のオリジナル行き先幕を製作中です。いか がですか?」というメールから始まる。 自分たちに出来ることは何かないだろうかと授業中に関わらず考え た行動だとか。 当初、側面の方向幕は一般乗客の誤乗を避けるため「臨時」または 「団体」を掲出し、できれば一箇所ファン用にかつて使用していた 南風号の行き先を表示する方向で考えていた。 これは、かつて第1回のさよならキハ…の際にあまりにもリバイバ ル列車にし過ぎて一般客が乗車してしまったというハプニングが あった為で、列車名である「リバイバル・南風1986」はサボで表現 予定であったが、夕方 「いかがですか?」と送ってきたデザイン案を見て、国鉄様式をう まくアレンジしたあまりの出来栄えで、ちゃんと私の要望でもある 「団体専用」も入っている。JRへの確認も必要だが、折角若い子 が作ってくれたこともあり、なんとか掲出できればと原寸を図る必 要があって夜の調査となった。 21時前185系うずしおが入線。乗客が乗って落ち着いたところで素 早く調査開始。凝視する車掌さんを横にこの姿、どう見ても怪しい… 写真 高松駅で計測する男 写真 ★西部警察を彷彿させる名車 自分は、刑事ドラマに目がない。 特に西部警察は小学生の頃に日曜夜8時に必ずテレビの前に陣取り、西 部警察ごっこという自転車でパトカーに扮し、焚き火の中に自転車ごと 突っ込んだり、池へダイブしたりとどっぷり。かなりいたーい子供でした。 また記憶が曖昧な西部警察の前身となった「大都会」シリーズはま だ3、4才ながら、あのカーアクションは覚えていたという変態ぶり。 あのころは、犯人は必ず射殺!丸型回転灯のパトカーは必ずぶつかるか 爆破される!これが常識でした。 そして、覆面といえば黒のセドリックと自分の相場が決まっていて、 「将来は黒のセドリックを運転する」というのが、いたーい子供時代の 夢でもありました。 そのせいか、今は乗ってきた車はほとんど日産車で、それも歴代セダン 現在紺色ながらセドリックに乗っています。 もうあの時代のセドリックはないだろうなと思った先月。 とある県道沿いに「坪内さんの好きそうな車が売りに出でましたよ」と 情報が入り、早速現場へ急行。それはありました。 写真                       一応つづく ★ローレル賞受賞記念 自宅2階秘密の資料室から、またもや発掘しました 1987年鉄道友の会からローレル賞を受賞した185系。 それを記念してJR四国が主催で(まだ高松駅旅行センター時代、いまのワープ)当時、特急うずしおもな く、もっぱらキハ58.65急行「阿波」「むろと」が活発に動き回っていて新鋭185系の運用もなかった 高 徳線を経由して、なんと鳴門線に入るという撮影ツアーのチラシが。 注意書きに、「カメラ・フィルムはご持参ください」というのが デジカメ時代の今となっては貴重 その当時自分は小学生。記憶が正しければ、このような車両をメインにした撮影ツアー企画が盛んに企画 されていたような・・・ そういえば、キャンペーンレディいたなぁ。 ★時刻表に掲載 遠征先の茨城県水戸から戻ってきました。 途中東京で雑誌社などで打ち合わせをこなして 「リバイバル・南風1986」の告知。 その結果「JTB時刻表10月号★20日発売のグラビアにある のりもの情報局のコーナーで掲載が決まりました。 個人が主催する貸切列車の告知としては初のことらしいです。 あと、ダイヤ情報さんも掲載が決まっています。 よろしかったらご覧ください。 ★スタンプ制作に入りました。 前回の12系「アフタヌーンおおぼけ」号2号車車内でのみ、置かれたオリジナルスタンプ。仕事で行 っていた会津若松駅で見た駅のスタンプを見て「そうや、どつぼ列車オリジナルを作ろう!」と思い ついた企画で、おおぼけ号のお弁当の掛紙にもこのスタンプが大活躍しました。乗客をはじめ、JR の方からも大変好評で、「スタンプ自体を譲ってほしい」という金額を提示してきた乗客がいたほど。 (大事なものなので勿論お断りしました) どつぼ列車アフタヌーンおおぼけスタンプ で今回も製作をすることにしました。キハ185系をメインにし、当然国鉄様式のデザインが一昨日完成。 今は某有名印鑑屋さんに製作に入っています。前回もお世話になったところで、この製作にはとある女 性のお力添えあってのこと。頭が上がりません。この場を借りて感謝です。 世界で1個だけのスタンプが間もなく完成! 当日「リバイバル・南風1986」車内で押すことができます。 ★185系登場時の資料見つかる 自宅二階の部屋は、ほとんど鉄道など乗り物の資料室化している そんな中、捜索すること一週間。見つかりました1986当時に国鉄四国総局・高松運転所が制作した とされる185系のパンフレット。 B5サイズの冊子で何故か181系やキハ65.58など先駆者達の紹介や完成近しの瀬戸大橋の紹介、高松 運転所の歩みなど185系そっちのけの なかなか楽しいもの。 できれは、当日車内に展示するか、記念品の何かに…と思ってます。 国鉄パンフレット